〜おはよう☀️大和魂〜眞名井姫巫女のお告げ

心の自立と自律の確立のブログ

夫婦岩と愛の循環の秘密

 

 

 

使命を叶えたい守護霊を

通じて本当の私になること

 

 

 

 

 

他の人とは違いすぎる独特な使命の場所に

守護霊が私を連れて行ってくれたのですが

「本当の私ってそう言えばこうだよねと

すごく納得しています。」

 

 

 

私の家に最初に守護霊がやって来たのは

2023年の七夕のことでした。

 

 

宗像遺跡に眠る、炭鉱のお仕事をしていた

おじいちゃんの守護霊がコスモスに入って

私のところへやって来たことと

 

足利遺跡に眠る、きゅうりとトマトと唐辛子が好きな胡蝶蘭に入るおばあちゃんとの対話でした。

 

まず、炭鉱のお仕事をしていたおじいちゃんは

私を天橋立元伊勢籠神社伏見稲荷へ連れて行き

 

弥生時代の私の前世の才能

祭祀を行う記憶を目覚めさせてくれたことから霊視の旅が始まりました。」

 

 

二人の守護霊はそれぞれ神様との約束のもと

天国におり一族をサポートしており

 

 

胡蝶蘭のおばあちゃんは

音楽の神様である弁財天様の見習いコース。

 

 

コスモスの炭鉱おじいちゃんは

雷神様のご眷属完了の守護霊で

マスコミやテレビや全ての

情報伝達を自由に操る雷神様の眷属で、

 

 

炭鉱で働いたら

雷神様のご眷属にしてやると言う約束で

前世は九州の炭鉱で働いていたのだそう。

 

 

更に、守護霊は私を色んな遺跡の鍵を

天照大神様と繋がっている神鏡で開けて欲しいと要求してくるようになり、鏡とともに古墳や遺跡を訪れ鏡で鍵を開けて行く祭祀の旅

が2024年から始まりました。

 

 

 

そして、宗像遺跡の古墳群

足利遺跡の古墳群、御岩遺跡の古墳群

富士王朝の古墳群、

 

 

これらを開けた後に

二人の守護霊は花の中に入らず魂が自由に

現実世界を動けると喜んで

 

 

胡蝶蘭のおばあちゃんは夢を叶えていたら

ひ孫さんが恋しくなってしまい

神様に出世するために私に遺跡の鍵を開けた

はずなのに、やっぱりひ孫さんの赤ちゃんに

なると言い、富士山に還って行き

今現在、赤ちゃん希望で富士山待機中。

 

 

 

神様になってしまうとひ孫に

逢えなくなるから淋しい。

また一緒に遊びたいから赤ちゃんになる

それが最後の決断で「天国の使命は完了済み」

となり私のそばから居なくなりました。

 

 

 

炭鉱おじいちゃんは

お孫さんの星の返却の祭祀と

足利遺跡での腰と脚の改善の祭祀後

宗像遺跡から魂が開放されたのですが

新しい神様出世コースを選択。

 

 

 

一族の遺跡の情報伝達係として一族の

伴侶を古墳から出す使令官みたいな

位が高いことを宗像古墳でしていましたが

 

 

 

これからは私の祭祀を手伝う目的や、お孫さんのテレビ以外の活躍を増やすために

熊野古道と伊勢を繋ぎ、日本の国土を従じる神様である国常立乃神様の見習いをはじめたと言い始めた。

 

 

更に、雷神の眷属になった時点で

人間にはもう生まれ変われないので

宗像遺跡を開けたら更に上の神様の場所へ修行に行く決断をしたのだそう。

 

 

今夜は孫の出世のお祝いを一緒にしたい!

と言われて炭鉱おじいちゃんの大好きな

チョコレートでお祝いをしました。

 

 

更に、最も大きな祭祀

奈良の大三輪神社での古墳開け作業は

お孫さんと一緒に仕事をしていた場所なので

手伝うのも楽しみにしているみたいです。

 

 

また、私とお孫さんのエネルギーは

どこで一つに混ざるようになっているか

調べたところ

 

 

伊勢の二見玉神社の夫婦岩

弥生時代から二人の心臓のエネルギーが保管

されていて、夫婦岩を使って

離れていても岩がエネルギーを回して

星を回していると言う。

 

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小さい岩が私の心臓部と繋がっていて

大きな岩がお孫さんの心臓部と繋がっていて

祭祀を行うたびに愛のエネルギーが

ここで混ざると教えてくれた。

 

 

 

私にとっての祭祀は遺跡や古墳に

天照大神様の鏡を持っていき

日本の魂を古墳から解放すること

 

お孫さんにとっての祭祀は

豊受大神様の舞を踊って日本の星を回すこと。

 

 

いつも大切なお知らせが

炭鉱おじいちゃんから来る前に

夫婦岩の夢を見るんです。

最近、見たのは一週間前でした。

 

 

 

何かあるのかなと思っていたら

「今日は出世祝い」だと言って

喜んでいました。

 

 

 

伊勢遺跡は、私の身体の一部に

なってしまっていると

祭祀をやればやるほどに感じる。