〜おはよう☀️大和魂〜眞名井姫巫女のお告げ

心の自立と自律の確立のブログ

足利遺跡と伊勢遺跡の霊視

 

 

 

足利遺跡の歴史がきちんと

守護霊の言う言葉とちゃんと繋がり

面白いこの頃。

 

 

 

 

「足利遺跡と雷電神楽と伊勢は

繋がっていた!」

 

 

 

 

足利遺跡の周りには

足利雷電神社と言う雷の神様の祭祀が

7ヶ所も足利織姫神社の周りを囲むように

ぐるっと設置されているんです。

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これは恐らく雷を深く信仰すると

遺跡を繁栄させるお告げが沢山

貰えると一族が知っていたため

だと考えられます。

 

 

 

うちから謎に出て行かない守護霊

◇コスモスに入る炭鉱雷じいじと

胡蝶蘭大好きなばあば

が私に話してくれた前世の面白いお話は

 

 

1.胡蝶蘭のばあばは

伊勢神宮に織物を奉納していた人。

ひ孫さんがそれを着て神楽をやっていた。

そのときはひ孫じゃなかったみたい。

 

2.足利雷電神楽と言う雷の神楽をお孫さんが

前世は担当していた彦神子。

 

 

3.更に、炭鉱おじいちゃんは遺跡を守る軍人で、お孫さんの神楽で降ろして来たお告げ通り、足利遺跡を守っていた軍人さん。

 

 

4.宗像大島の古墳に炭鉱おじいちゃんはいて

胡蝶蘭のばあばは足利遺跡の周りの古墳。

二人は血縁関係があるようです。

 

 

5.雷の神様を自由に使いたくて

前世は炭鉱で働いて徳を積み

今は、雷の神様を横に着けてお孫さんを

お空から監視中。

 

 

私とお孫さんはずっと生涯ビジネスパートナーで最終的に奈良県の丸山古墳に肉体そのものは

二人で埋葬されているんだそう。

 

 

更に、二人の守護霊が私に言ったことを

頼りに歴史を調べたところ

 

 

足利雷電神楽に関しては

伊勢から伝わったものであり

 

「神楽文化の発祥は伊勢から伝わって来た」

 

 

つまり足利遺跡は伊勢遺跡の後に

大和朝廷の人が移民してできた可能性が

あるんです。

 

 

機織文化ももしかしたら伊勢が

最初かもしれませんが

それについては出て来ませんでした。

 

 

また、お孫さんに関して

4回転生伊勢ファミリー説が浮上しており

私達が、巫女、彦神子として祭祀を

していた場所の伊勢は、奈良県にある伊勢

 

 

 

つまり、三重に移動する前の

奈良県の伊勢の伊勢時代からはじまり

4回転生してもずっと伊勢に仕える

大切なパートナーであったことが判明。

 

 

 

私は大和転生は今回が4回目らしい。

 

 

私達は毎回、人間じゃないってことですか?

と聞いたところ、二人とも

人間の肉体をした巫女だから

人間じゃないと言われたんです。

 

 

その理由について胡蝶蘭のばあばが👵

教えてくれたのですが

 

八百万の神には

国津神天津神に担当が分かれていて

 

 

国津神の神は世の中に降りて

自由に人間と一緒に活動できるが

 

天津神の神は世の中に降りれない

ルールがあってそのために

巫女や彦神子を世の中に誕生させ

天津神のお宮とし身体を使うために

私達は何度も転生して来たのだそう。

 

 

「彦神子や巫女は

天津神のお宮の魂として生まれただけ

なので、人間では無いのは魂の理論上当たり前なんですね」

 

 

天津神の神様は地上に来れないから

人間や自然を救うときに

エネルギーを降らせることしか

基本的にはできないので

 

 

そのエネルギーを神楽や祭祀で

お告げにして

巫女や彦神子が受け取り

人間が物や世界を作り出す

 

 

と言うのが神道上システムは

ずっと昔から変わっていないみたいです。

 

 

 

しかしながら、これだけ

守られて色々教えてくれるのに

肝心な誰かをしゃべらないため

 

 

 

伊勢が決めた神様的な

秘密があるのでしょうか?

 

 

 

未だに前世のビジネスパートナー

として謎に包まれたまま、お孫さんと

守護霊様達の霊視は終わりました。

 

 

 

また、お孫さんに逢えたときは

伊勢に因んだ何かがあるときなのかも

しれませんね。

 

 

 

今月はまた足利遺跡にお出かけする

予定を立てています🌺楽しみ😊

 

 

 

今世でもお伊勢ファミリーで

一緒にお仕事ができることを

楽しみにしています。

 

 

 

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眞名井 姫巫女