〜おはよう☀️大和魂〜眞名井姫巫女のお告げ

心の自立と自律の確立のブログ

月族と太陽族の繋がり

 

 

 

炭鉱おじいちゃんが明かす

月族の重要性と太陽族との繋がり

 

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月族は太陽族が管理するエネルギー

周りに置いていたシャーマンの神楽の

エネルギーを全て宇宙に飛ばす鏡の

役割を担っていた。

 

太陽族の姫巫女が

神鏡に集めた全ての神楽のエネルギーを

月族が宇宙に飛ばすと

 

紙や布や食べ物や赤ちゃんの誕生

形を形成して生命が循環した。

 

 

つまり月族がいないと

人々の祈りや太陽族のエネルギーは

宇宙に届かず物質世界に現実化しなかった。

 

 

 

炭鉱おじいちゃんのお孫さんは

雷の神楽を踊っており、雷の神楽は

全ての物質が共振して情報を

伝達するための踊りだった。

 

水や火の神楽の情報と言うエネルギーを

間に立って共振させるのが雷の神楽

そして、月族はそれを担っていたんです。

 

 

月族には太陽族のお告げを

紙に書記する書記係と

 

雷の神楽を踊るネットワーク係

何人か周りに置いて書物を書いて

一番位が高い遺跡の王様に渡していた。

そしてそれが天皇だったときもあった。

 

 

 

 

太陽族の姫巫女は月族に囲まれて

情報をお告げとして

 

全ての神々の声を聞かせて

周りのシャーマンを躍らせて

 

天皇やその国の王様的な

ポジションの人を守る役割を担っており

 

各遺跡に姫巫女は1人必ずいた。

それを卑弥呼と呼んだ。

 

 

 

 

炭鉱おじいちゃんにとって

私は遺跡を守るために必要だったから

今世も守っているんだそう。

また、孫とセットで一対の陰と陽

なので丸山古墳群に一緒にすやすや

眠っているんだそう。

 

 

ただ、縄文時代の魂は

お孫さんも私も目覚めていて

既にエネルギー交換しているらしい。

 

 

 

つまり炭鉱おじいちゃんにとって

お孫さんが月族に当たり

 

月族の情報や神様のエネルギーを

回すために私の魂が今世も必要で

 

私が神社や遺跡や古墳で祭祀をすると

月族の身体や潜在意識と共振して

日本中の物質になる

言葉や物やご縁になるのだそう。

 

 

月族は太陽族の巫女の持つ能力

太陽を使って降ろした

全ての神様のエネルギーを

現実世界に物質化するために

いつも隣に居なくてはいけなかった。

 

 

 

そして今の人の世界でも

魂のレベルの陰と陽

使命のために選んだエレメントで

世界が回っていて

人や自然と交流している

 

その理屈は縄文時代から変わって

いないんだそう。

 

 

 

眞名井 姫巫女