〜おはよう☀️大和魂〜眞名井姫巫女のお告げ

心の自立と自律の確立のブログ

雷おじいちゃんに聞いた私の古墳群

 

 

 

 

炭鉱雷おじいちゃんの霊視

 

炭鉱雷おじいちゃんに

私の古墳は宗像一族の古墳なの?

と聞いたところ「NO」と答えた。

 

 

じゃあ宗像に縄文からの私の情報は

無いのね。

 

私の古墳は何処にあるの?

私も大和朝廷にいたの?

 

 

 

 

そしたら炭鉱おじいちゃんは

「丸山古墳。そして丸山の遺跡の

姫巫女として伊勢神宮で巫女をやっており

卑弥呼と言われていた人の一人らしく

卑弥呼と言うのは各地方の遺跡に一人はいて

神事を行う巫女さんの最上位の卑弥呼

姫巫女と呼ぶらしい」

 

 

 

丸山遺跡の中で神鏡を使って

遺跡を増やしたり、神様のお告げを

降ろして、天皇を戦いに勝たせるために

鏡を使って、敵が攻めてくる時間や場所を

予知したり、雨を降らせたり、災害を封じたり

 

 

 

 

私の仕事は天皇を勝たせる仕事であり

国のために豊作を祈ることでもあり

災害を封じるために祈る

ことも仕事だったと言います。

 

 

 

また、今世は戦後にアメリカによって

支配された利権による経済や医療機関の崩壊

健康な子どもが産まれない問題で起きる

大和の遺伝子の衰退

自然破壊による神々のお怒りである災害封じ

産業の発展のため

人間の身体を借りて産まれてきたそう。

 

 

 

 

更に、私は太陽族と言って

月族と共に全ての自然のエネルギーと

人間の魂を回す北極星の間に立ち

魂の情報を循環させる使命もある

みたいなのです。

 

 

太陽と北極星の間に立つ巫女なんです。

そして月はその情報を映し出す鏡の

役割を担うもの。

 

 

太陽が宇宙のデータバンクだとしたら

月は宇宙のプリンターだけど

 

その月と太陽が統合すると紙に印刷されて

「書物と言う物質」で地球で出てくる。

 

そして雷はその月と太陽のと星の間の

古代版フレッツ光みたいな情報網なんです。笑

大自然のインターネットは縄文時代から

大和にあったんですね。

 

 

更にその情報網が物質や現実になるまでに

勝手に偶然が重なり必然に感じることを

シンクロニシティと呼びます。

<連絡取ってたら勝手にばったり

会えちゃった!>みたいなことが沢山

地球と宇宙の間で起きるんですが

 

 

その魂の全ての情報を管理する

データバンクは古墳や遺跡

 

魂のデータを降ろす場所が神社

 

それらが太陽や月を使って回ってる

間に人や物が挟まって生きてるだけ。

 

そして魂のデータを降ろしたいときに

神社に行くんです。

 

 

 

あ!コンビニでお金無いから

ATMで降ろそう!!ってイメージ!

 

 

あ!魂が迷ってるから神社行って

遺跡と神社を共振させて古墳から

魂のブループリント降そう。

 

 

 

色んな大きさの素粒子の粒や塊が

地球ではデータ入力済みで無いもの

データ入力されて印刷された状態で

存在していて

 

 

4次元より上は本来見えないのですが

ストーンサークルや神社に行くと

魂と肉体が開眼して

それより上の宇宙の素粒子が視えてしまう。

 

それがスピリチュアルと呼ばれる世界。

 

 

月は太陽が降らせた光を

鏡のように反射させ宇宙に

命の全ての情報を返すからこそ

太陽族には月族が必要なんですね。

 

私は周りの環境は

月族や各神様のシャーマンに

囲まれていつも祭祀を行っており

その中に火の神楽、水の神楽、雷の神楽

各神様担当のシャーマンを率いて

色んな神様のお告げを一緒に受け取って

生活していたんだそう。

 

 

 

言ってしまうと躍って貰って降ったものを

お告げにするのが私のお仕事だったんです。

 

また楽器みたいな鈴を

お告げを降ろす際に使っていたみたいです。

そしてお告げに対してみんなで祈る。

 

 

更に、橿原市で姫巫女をしてからも

伊勢神宮でも巫女だったようなのです。

 

 

 

じゃあ炭鉱おじいちゃんは

今は、お空で何をしているの?と聞いたら

 

 

 

古墳を使って、魂の情報を雷の神様で

交流させているんだそう。

雷は情報伝達やお告げを担うエレメントで

交換先のエレメントや物質によって

必要な周波数を集めているそう。

 

 

そう思うと雷の神様って

ラジオに似ていますよね。

 

 

何を伝えるかは選べず

伝えたい人と受け取りたい人の魂の

利害関係がきちんと一致すると雷の神様の

エネルギーが素粒子で全ての命を繋ぐ

と言うのです。

 

 

テレビもラジオもチャンネルに

周波数があって繋がるように

 

 

人間の魂を雷神様が交流させている

それがシンクロニシティなんですね。

 

 

 

私の星と太陽と月の間の

情報伝達をする人が炭鉱おじいちゃん

だと知ったのと

 

 

 

私の魂の本当の姿は

 

人間の体を借りた姫巫女

そして大和転生1回目の姫巫女は

橿原市の丸山遺跡だったそう。

 

 

そして宗像古墳群の38番の

お告げを受け取ってブログに書いたら

宗像古墳群からの霊的ゲートが閉じて

お告げは止んでしまった。

 

 

 

宗像古墳群と言うラジオ局からの

番組は一旦終了しちゃいました!笑

 

 

 

炭鉱おじいちゃんはいったい

大和朝廷時代、宗像の遺跡で

どんなお仕事をしていたんでしょう?

古墳は大きいのでかなり位が高い方

だと予想しています。

 

 

 

 

今度聞いてみたいと思いますが

宗像古墳群の霊的ゲートは次のお彼岸までは

開くか分からないです。

 

 

 

 

知りたい炭鉱おじいちゃんの役職💐

 

 

 

胡蝶蘭のおばあちゃんは

足利遺跡で足利織物伊勢に奉納してる

機織職人だったのは知れたから嬉しい。

 

f:id:manai0509:20240318030026j:image

 

魂はお亡くなりになっても

生まれ変わっても愛で溢れたギフト🎁

魂に肉体が無いときに花に入るのは

花って綺麗だから家に飾りたいって

感じるものだから💐

 

 

お花を大切にしましょう。

 

眞名井さゆり