お客様の会社経営が続いているのは先祖が龍神様に出世していたからだった事実が判明しちゃいました。
お客様の姑さんのおばあちゃんが
眷属出世しちゃった銀の龍神として
江の島をお家にしていることが判明。
ある日、お客様の会社の発注が
バンバン増えてきたときに霊視をしたら
お客様の会社の神棚から
銀の龍神が出入りしているのが見えて
あれ？この龍神はどこからきたの？今までいなかったのに、、
新しく着いて来た龍神かなあ？
そしたら姑さんのおばあちゃんだったんです。
しかも眷属出世済みの銀龍ちゃんで
あら、出世済みの過去世は人間だった龍神なの？
しかも、その龍神ちゃんは
トルコキキョウに入って会社を見守るので
会社の客室から入り口に花を置き直して欲しいと私に伝えて来たのです。
飾ってから更に会社が忙しいみたいで
やっぱりお花でお宮を作ってあげないと
疲れてしまうから長時間会社に居られないんだろうなあと思いました。
更に、江の島を家にしていて
江の島から毎日家族のために通っていると言われました。
なんてマメな龍神ちゃんなの？
龍神はエネルギーを消耗しないように
1番守りたい人の活動範囲の近くの神社に
住む傾向があるみたいです。
それをお客様に伝えたところ
存在に気づいて貰えて嬉しかったのか
私の勤務してるお店まで着いて来てしまい
急激に、お店が混むようになったんです。
毎日、私の家に来るようになり
ツツジ園に一緒に行こうと言って来たり
前は人間だった龍神なのでお花を見たがったり
助けたことを見て貰うのが好きで可愛いんです。
家族を助けてることを
理解して貰いたかった
から嬉しいみたい。可愛い。
そう言ってるんるんしながら
お客様連れて来てくれるんだけど
毎日、お店やお家に来すぎだよー！
あんまり移動すると霊体のエネルギー消耗する
んだから江の島からはたまに来れば良いんだよ。
と伝えても、早朝から家に来て夜中の3時に江の島に帰って行きます。
毎日ねえねえ
見て見てアピールが凄くて子供みたいで
可愛いのでずっと放置してたら
戸隠士に二人で来て欲しい！と言いはじめて
戸隠士の御神木にくるくる巻きついて
早く、早くー！！！早くして！
なんでそんなにかまちょなの？
と言ったら
人間のときみたいにご家族と
温泉旅行がしたいみたいなんです。
戸隠士にお客様と行くことになり
龍神ちゃんと温泉に一緒に
浸かることにしました。
なんで、戸隠士にいるの？って聞いたら
お水が江の島は綺麗じゃないから
戸隠士にたまにバカンスしに来るんだそう。
龍神がバカンスしてんのウケる🤣
温泉入るとかめっちゃ可愛いんだけど。
また、おまんじゅうを観光客に憑依して
食べて帰るみたいなのだけど、、笑
トルコキキョウの横にお供えして欲しい
と言っていてお客様に伝えたのですが
トルコキキョウに入るってことは
まだ、古墳開いて無いみたいだから
どこに入ってるかこれから調べ無いと
ダメだなあ！と思ってるところ。
また、江の島を家にしている時点で
弁財天様の御眷属出世コース合格者なのかな？
と予想してみたらエネルギー体そのものは
弘法大師様と繋がっていてありゃ
弘法大師様のお手伝いしてるの？
そりゃ会社が代々栄えるわけだわ！
凄いじゃないこの龍神ちゃん。
戸隠士には龍神の仲間がいっぱいいて
龍神仲間で温泉に入るみたいです。
龍神は温泉が好きなんですね？笑
龍神って可愛いなあ。
戸隠士に温泉仲間が
いっぱいいる可愛い
銀の龍神ちゃん。
龍神はなぜ温泉が好きなのか聞いたら
温泉のミネラルになる石が好きらしく
そのお水でパワーチャージしたくて温泉に入るそうなんです。
確かに、龍が祀られている神社は
海の近くや温泉街が多いのも納得です。
うちに来すぎるので
お花買ってあげないとと思いますが
更に買うと完全に江の島に帰らなくなりそうなので迷います。
疲れちゃうから
お家にちゃんと帰りなさい！と言っても
帰らないので可愛い❤️
ずっと親族から頑張っていることを
見て貰えないし、御眷属になってしまうと
家族に生まれることはできないから
逢いたくなり淋しいのも分かります。
天国からは親族か視えるし助けるけど
御眷属になってしまうと
産まれて逢いに行くことが出来ない
見えなくても逢えなくても
神様まで行ってしまうと頑張るしかないのが神様出世コース済みの先祖の孤独な部分。
だから、私達から寄り添って
願いを少し聞いてあげるだけで大喜びするんですよ。
亡くなったときにやってあげれなかったことや後悔したことや、伝えたいことを
必死で叶えてくれていたりします。
霊視の最大の楽しさは
そう言う淋しさも先祖にはあって
生きているご家族にそれを
伝えることで、守護霊と団結する場所を
見つけることができる
それが神社だと痛感します。
家族を愛する
魂の愛の記憶は不滅なんですね。
「愛は究極の不滅のエネルギー」
神社はそれを私に
いつも教えてくれる
愛の仲直りの場所です。
