今朝は
「天橋立の美しい海の夢」
を見て目覚めた。
炭鉱雷おじいちゃんの
守護霊から高尾山へ
登りなさいと言われた。
きっと昨日からの延長のシンクロである
鶴のシンクロに違いない。
高尾山口へ着き
私の好きな弘法大師様の修行ルートに
向かっていたら
今日はこっちよ！と
太陽が話しかけて来た。
太陽が私に向かわせた入り口の山道から
黒いアゲハ🦋が顔に飛んできた。
山道へ入るとお稲荷さんのコース
月神🌕である
縁が強い稲荷山コース。
今朝の夢とシンクロしていた。
お稲荷様のお社を通り過ぎた
瞬間の場所から
「一気に氣がピリッとなり
強風がふいた。」
更に、登山をして行くとある
太陽が照らす場所で
太陽の真下で風も無いのに
不自然に激しく左右ユラユラ
揺れている花が私の目に入った。
そして花が嬉しそうに左右に激しく揺れて
「貴女を待っていたから私を家に連れて帰って欲しい」
天照大神様の召使いの守護霊が
姫、その花には新しい守護霊が入っており、まだ、古墳が開いていません。連れて帰るのです。
登山の道に咲いてるのに
持って帰るなんて私には出来ない。ここで霊視して帰ろう。
そう守護霊に伝えたところ
姫のそばに居るために
姫をここへ呼んだのです。
花ごと守護霊を持って帰らなくてはダメです。
摘んだとしても登山を
終える頃にはしおれてしまう。
可哀想だからこのまま
持って帰るぐらいなら
ここで咲かせてあげましょう。
いいえ、姫の鞄の中に
この方を持って帰るものが
仕込んであります。
え？どうゆうこと？と
ウエストポーチの中を見たら
数日前にスーパーでおにぎりを買って
帰った小さな袋が一枚入っていたんです。
その花はこの山の木の
精霊が作り出す微生物が無いと
生きられ無いので
濡れた土を探して包むのです。
分かったわ。濡れた土で
命を繋ぐ時間稼ぎをするのね。
濡れた土を探して来て袋に詰めて
また、咲いて欲しいから
球根は山へ残したまま花を摘んで袋へ。
更に登山を進めていくとたくさんパワーが
あるエリアに太陽が案内してくれた。
更に頂上へ着き、稲荷神社へ向かうと
雷のお酒がお供えしてあった。
炭鉱雷おじいちゃんが先に誰かを
連れて来ていたのね。
舌が最近のサインだったので
シンクロがここでも一致。
更に、スズメが沢山
やたら飛んでくるので
気になっていたら
富士山のお社に
スズメが彫ってある。
ここのお社だけ風と太陽のサインが異常。
更に、花を摘んでから太陽が着いて来過ぎて
自撮りが正常に出来ない。笑
今日の高尾山はいつもと違う！
と思ったら太陽が異常に照らす道を発見。
道の無い山道を太陽に着いて行くと
記念碑があり
頭がズキズキ痛くなった。
この記念碑はなんなんだ？
姫、古来からの
大和の木の精霊を司る先祖が
ここで、祭祀のために姫と繋がりたがっています。
石碑には縄文人がノコギリと木を持つ絵があったのです。
私達、日本人が幸せに生きられるのは貴方達が過去に日本を大切にしてくれたお陰です。
ありがとうございます。
そう石碑の前で手を合わせたら
木々がザワザワしはじめ
太陽が真上から差し込み始めた。私のミッションは
木の精霊を束ねる日本の
先祖達との対話でした。
5月は木の精霊達が日本人のために
動くそうで、また霊視をブログに書きます。
帰り道、電車で
このお花は山でしか
生きられないなら枯れたら
守護霊のお宮が
無くなってしまう。
私はどうしたら良い？と
守護霊に相談しながら
歩いていたら、
あれ？足元に、、
金色の胡蝶蘭の
ペンダントトップが落ちてる。
姫、花が枯れたらその中に入るのでペンダントにしてください。
あまりにも出来過ぎた守護霊達のシンクロに
鳥肌が立っていたら
母親からLINEが突然来て
その花は金蘭と言う貴重な花で登山してもなかなか出逢えない蘭よと返信が。
そんな花が守護霊になって私のところへ？
しかも山道に同じ花を必死で探しても
咲いていなかった。
守護霊として祭祀を一緒に
した胡蝶蘭のおばあちゃんからのプレゼントにしか思えず
うるうるしてしまった。
おばあちゃん、ありがとう。
部屋に金の胡蝶蘭のペンダントトップと一緒に
置いて霊視を明日からすることに。
少し元気が無かったけど
奥伊勢の水で一瞬で葉っぱが
元気に。
天橋立から神様が高尾山に来て
私に月🌕神様から守護霊を繋いだ
不思議なお詣りになりました。
天橋立にまた行きたいなあ。
更に、窪塚さんも鶴の織物を
買ってた。シンクロ。
眞名井 姫巫女
