〜大和の目覚めと神々の宴〜

心の自立と自律の確立のブログ

木の精霊と飯縄大権現からのお願い

 

 

 

今回は古墳開けでは無く

木の精霊から

大和に伝えて欲しいことがある

と言う伝言でした。

 

 

 

それから、お客様の姑さんのおばあちゃんが

銀龍🐲に眷属出世していて

戸隠で温泉に一緒に入りたいと

言いはじめたんです。

 

 

 

今回は特に古墳開けてと言う指示は無く

どちらかと言うと霊視と温泉のみ。

 

 

 

「高尾山の頂上にも戸隠山にもいる

日本人全員の先祖である木の精霊の願い」

を受け取りに行く日になりました。

 

 

 

戸隠士の奥社は言葉では語れない

自然と巨石剥き出しの磐座信仰の神社。

私のドタイプな祭祀場でした❤️笑

 

 

大好物の巨石達❤️

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戸隠士の奥社の氣は伊勢の瀧原宮

凄く佇まいや神様の感じが似ていて

ピリッとした浄化!と言うよりは

自然の愛のパワーで溢れている神社。

 

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また、神社の門が以前あった場所で

今は撤去されてしまった場所

 

縄文人達が祭祀をしていたであろう場所

だけが太陽が異常に刺すため霊視を

じっくりとしてみたところ

 

 

切られてしまった木でさえも

太陽がそこだけ何度も行きも帰りも

刺していて、まだ、生きている臭いが、、

 

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切られてしまった木から

太陽が行きも帰りも真っ直ぐ刺して

話を聞いて欲しがっている。

 


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更に、縄文人達が祭祀をしていた

森林に踏み入り鏡を見せたところ

「木や自然を守っている木の精霊は

人間だった人達の先祖が引き継いだ役割で

自然を守る自然霊や龍神達も

“かつては日本人として生きていた人間達が死後、自然を守ることを役割として選んだ姿"が今の自然の形や龍神様として自然の守護を担当している」

 

 

つまり伐採や自然破壊をしてしまうと

誰かしらの先祖の細胞や意識を傷付けることに

繋がっていると自然霊は私に訴えており

それらを担当しているのが「飯縄大権現

と言う宗派に派生していった人達の祖先のメインが戸隠士にあり、

 

高尾山やゆくゆくは白山にも繋がる山岳信仰の原点だったと木の精霊達は言う。

 

 

「とにかく自然にも人間を見る目がある」

人間がやってしまったことも見ている。

 

 

自然はもともと人間の死後の

先祖の姿

 

自然を人と同じ愛で扱うように人間達に伝えてくれないか?

 

 

 

それが戸隠士にいるかつて

人間として日本を生きた木の精霊や龍神様の

お願いや伝言でした。

 

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また、鳥居を通って左のお社が

あんまり反応が無いのに飛ばして

ご本殿にお詣りしたのですが

 

 

帰りに、太陽が真上から刺して

ちゃんとここもお詣りしてよ!感が

凄かったのでお詣りして帰りました。

 

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自然や龍神様がかつては人間だったなんて

私もずっと知らなかった。

龍神のおばあちゃん

大切なことを教えてくれてありがとう。

 

 

 

 

眞名井 姫巫女