胡蝶蘭のおばあちゃんと
炭鉱おじいちゃん
守護霊からの祭祀依頼である
足利遺跡の古墳開け。
私の守護霊である、胡蝶蘭のおばあちゃん
きゅうりとトマトと唐辛子を食べるんですが
古墳時代は、足利遺跡で暮らしており、伊勢皇大神宮に絹織物を奉納していた一族の一員。
まずは足利遺跡の上に立つ
遺跡の入り口の神社である
足利織姫神社にお詣り
一日中雲を見つけられないぐらいに晴れた。
こんな日は本当にはじめてです。
織物の神様に古墳開けのご挨拶をしてから
一族の古墳周りの仏様たちにご挨拶。
織姫山にある名草厳島神社
名草巨石群祭祀上へ移動。
鳥居横の御神木が変形している場所から
神様はお出迎え。
更に、弁財天の胎内の岩からも
愛の光が、、
奥宮の弘法大師様が訪れた遺跡は
本当にジブリみたいでした。
名草の遺跡からはシルクの繭と赤ちゃんの映像が出てきて
この遺跡にある岩は全て織物の原料となる蚕の繭の豊作により伊勢に織物を奉納し、一族が絶えないことを祈る祭祀場だったと教えてくれました。
最後に、お城周りにたくさん築かれた
雷電神社での霊視。
伊勢から伝わってきた
炭鉱おじいちゃんのお孫さんの担当していた神楽で
この雷の神楽には城を守るお告げや一族が栄える情報をたくさん貰うための月族の踊りです。
お孫さんの感性が
より開花されることが
今回の古墳開けのミッションとなりました。
神楽の舞台にまっすぐ太陽が突き刺さって
いました。
更に、大雷神の巨石には
神社と古墳の結界がありここを開けて、古墳群の魂を解放しました。
ザワザワと激しく林が揺れて
天照大神様の光がまっすぐ
私を刺して手助けしています。
最後にネットで調べた直感で
キュン🫰したワイナリーレストランで
胡蝶蘭のおばあちゃんが玄関で
お出迎えしてくれて
結婚式の二次会の会場のような
場所もある素敵なワイナリー
レストランでした🍷
ご協力いただいた神様
お見送りいただいたお客様
そして、胡蝶蘭のおばあちゃんと
炭鉱おじいちゃん
古墳開けを手伝ってくれて
ありがとうございました。
雷の神楽を担当していた
お孫さんの感性の開花と
一族の育てる
絹が紡ぐ織物のご縁の力を
お孫さんに無事返却できました。
人が紡ぐ霊的な織物をご縁と言いますが
その際にはシルクが必要だったみたいですね。
また、伊勢に奉納した織物を着てお孫さんが神楽を踊ると、遺跡が守られ一族が繁栄したのだそうです。
眞名井 姫巫女