〜おはよう☀️大和魂〜眞名井姫巫女のお告げ

心の自立と自律の確立のブログ

天照大神様の召使い守護霊との対話〜part01〜

 

 

 

 

不二阿祖山太神宮にて太陽から舞い降りた

天照大神様の召使いであると言う

弥生時代の守護霊

 

 

白馬に乗っている紅白色の衣に二つのお団子頭で周りに

白龍が飛んでいる天照大神様の召使いだと言う守護霊

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絵に描くとこんな感じです。

 

 

 

不二阿祖山太神宮にて出逢った

弥生時代の守護霊です。

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私の前を馬に乗った状態で

電車の中でもスーパーでも歩くのですが、笑

 

 

その守護霊が私に対して驚いたように

聞いて来たのです。

 

 

姫は一人で外を

歩くのですね?

 

 

 

え?姫って呼んでるんだけど

貴方は私の旦那なの?

そして一人で歩いちゃダメなの?

 

 

守護霊はびっくりした顔で姫は

宮廷から出られる際は外を一人で歩いてはいけなかったんです。

 

陛下を忘れてしまわれたのですか?

 

 

陛下?陛下の名前を知らないし私の弥生時代の記憶は聖徳太子様が管理しており天橋立に祭祀をする能力が封印してあった巫女だと言う話しか知らないのです。

 

 

私の陛下は何と言う名前なの?

 

 

 

崇神陛下です。崇神様の間にお産まれになった、お子が伊勢を作った豊鍬入姫様。その鏡を

豊鍬入姫様に譲り、姫は姫巫女を伝承し、天照大神様のお力を任せていたのです。

 

 

 

 

豊鍬入姫様はその鏡で三輪山にて伊勢の祭祀を引き継がれていましたが倭姫様が誕生した際に姫巫女として

 

 

祭祀能力が二番目に下回り

伊勢を大和から移す祭祀とその鏡を倭姫様に譲る形になってしまいました。

 

 

つまり、倭姫にこの鏡を

渡す前は娘が鏡を使っていて

私の霊力を崇神天皇から継いでいたのね。

 

 

 

姫はとても優秀だったため

陛下は巫女として能力が高い子供をたくさん授かるためにご結婚されたのです。

 

 

 

巫女を継ぐ霊力の伝承のために陛下はたくさんの姫巫女と結婚したのね。

 

 

 

また、私は子供が産まれてから

宮廷から出る際にはお神輿で必ず運ばれており

 

滝で身を清めてから祭祀を各地で行う際に

 

地面を歩くと汚れが残ると言う信仰から、宮廷の外の道を歩いてはいけなかったそうなのです。

 

 

守護霊はお神輿の1番先頭を歩く家来のトップだったようなんです。

 

 

 

今世も神馬に乗り

私の先頭を歩きますが

 

 

 

私の姫巫女として

皇室へ嫁いだ際の名前は

「遠津年魚眼眼妙媛」

とおつあゆめまぐわしひめ

と言う天皇と結婚している姫巫女だったそう。

 

 

 

娘の豊鍬入姫は倭姫の補佐となり、「斎王」と言う

ポジションになり

 

斎王宮と言う

三重県の伊勢の斎王の

巫女専用の宮廷に住み

奈良の宮廷から遠く離れて

生活していたのだそう

 

 

巫女の力があまりにも

突失した倭姫に

宮廷中が注目してしまい

 

祭祀を行う血統の世代交代が起きて、娘は倭姫の次の位の巫女になってしまったのだそう。

 

 

 

 

 

 

今日守護霊が教えてくれた対話はここまで。

 

 

 

伊勢の斎王、豊鍬入姫の母であると言うことが

判明したのでした。

 

祭祀を行い続け、その能力を崇神天皇から欲しがられ、三輪周辺の元伊勢の領土の遺跡を管理する姫巫女としていたが

 

 

 

結婚してから豊鍬入姫を産んでからの

崇神天皇との間の血統はあまり霊力的には

突失せず一族は衰退してしまったようです。

 

 

 

 

眞名井 姫巫女