〜おはよう☀️大和魂〜眞名井姫巫女のお告げ

心の自立と自律の確立のブログ

天照大神様の本当のお姿の話

 

 

皆さんは天照大神様の

本当のお姿をご存知ですか?

 

 

 

私が伊勢内宮に本当は鎮座していらっしゃる

聖徳太子様から直伝で霊視にて聞いた

伊勢神道における天照大神様の本当のお姿

在り方を公開して行きます。

 

 

 

神様は、時代や、神社のストーリー

信仰のスタイルで名前も信じ方も変わって

しまいますので、今回は伊勢をベースにした

天照大神様とは?と言うお話をさせて

いただきたいと思います。

 

 

 

まず、天照大神様は太陽神と言う

宇宙の太陽のエネルギー体を指しており

 

 

 

それを遺跡や巨石に神様を呼ぶ特殊な

文字を入れ自然や人間界の姿に通じる

神様として大和特有の呼び名で

呼んだものが「天照大神様」となります。

 

 

天照大神様には陰と陽二つのお姿があり

男性と女性のお姿をされております。

 

 

つまり正式には三人、平安時代

天照大神様の信仰は無く代わりに

聖徳太子様が、天照大神様の代わりのお姿としての信仰となります。」

 

 

実際に伊勢内宮には聖徳太子様が

鎮座していらっしゃります。

伊勢詣りのときは聖徳太子様とお話しました。

 

 

 

いつも聖徳太子様は太陽の中から

出て来てお話してくださるんです。

 

また、太陽神はお金のエネルギーも意味

しますので、昔は聖徳太子様を紙幣に

印刷していました。

 

 

陽 男神側 

 

平安時代の信仰 聖徳太子様 

鎮座 伊勢内宮 

彦火火出見尊様<天照国照彦火明命>

鎮座 元伊勢籠神社

 

 

と言うお顔を持ち

物質世界を創造するための神様

 

 

主に物質的な世界を栄えさせる

発展のエネルギーを降らせることに重きを

置き、男性的な創造のエネルギーをしています。

 

「色んな物や文明を創造することが男性側の

天照大神様の役割」

 

 

陰 女神側

瀬織津姫様 鎮座 伊勢別宮 瀧原宮

 

 

担当は水と龍神様で

川や滝の中にいらっしゃります。

また、伊勢の瀧原宮の水源は水眼と

呼ばれている宮川の水源であり

伊勢の瀧原宮の水源は諏訪湖付近の

川とも繋がりが深いです。

 

 

 

主に自然を見守ることを役割とされており

水が汚れたり、動物を殺傷した際

森林を伐採した際に

 

 

 

災害を審判する神様で災害を起こす

威厳がある自然界の万人の役割を担っております。つまり、地震は人間界の因果なんですね。

 

 

 

 

天照大神様に仕えている巫女を

太陽族と呼ぶみたいです。

 

 

 

太陽族として私が現在仕えている

 

天照大神様は

伊勢神宮内宮の聖徳太子

元伊勢籠神社の天照国照彦火明命様

瀧原宮瀬織津姫様となります。

 

 

つまり3体の天照大神様にお仕えし

全てのお告げ通り祭祀活動をすることを

今後は活動の内容とさせていただいて

おります。

 

 

更に、月族と言う外宮の神様

豊受大神様に仕えている

月神様の巫女もおり

 

 

巫女にも月族と太陽族があり

各遺跡に仕えていたそうです。

 

 

一対になると天照大神様の太陽の

エネルギーに対して飛ばした祈りが届く

お告げが届くと言う神道の古来からの

システムがあったそうです。

 

なので伊勢神道における最高神

天照大神様では無く

 

天照大神様と豊受大神様は同じ位

太陽族と月族の巫女は同じ位

として扱われています。

 

 

全国にいる太陽族と月族が目覚め

巫女業界もかなり動く時代が2024年から

スタートします。

 

 

次は奈良へ行き三輪山付近の姫巫女の古墳を

開けるのが私のミッションになります。

 

 

また、瀬織津姫様が守りたくて

動いている理由は

 

 

水の利権が海外に渡ってしまい

水道水に赤ちゃんが産まれなくなる

薬剤を大量に入れようと言う計画が進んでいる。

 

農業の種子を遺伝子種子にし

日本人の遺伝子ごと破壊する計画。

 

土地を売却しすぎて自然界が

海外のビジネスに使われてしまう危機

 

この3つに対して対抗しない日本人に

対してかなり怒って

いらっしゃり、1月1日に地震を起こした

みたいなんです。

 

 

そして、それらの怒りも含めて

大和の最後の救いとし

 

 

シャーマン達の古墳群解放条例が発動しており

天照大神様は一番悩んでいた素戔嗚を

出雲の古墳から出す政策をとったようです。

 

 

 

これからの大和のために

太陽族と月族は一緒に協力して

祭祀を全国で行う必要があるため

全国の巫女に伊勢に集合がかかっている

状況です。

 

 

是非、巫女として今世は使命がある

と感じた方は各祭祀遺跡へいき

自分の使命に目覚めていただきたいと

思います。

 

 

 

 

1月に伊勢へ行ったときの太陽は

周りに虹があって綺麗だったなあ。

 

私の魂が産まれた元伊勢籠神社

虹が美しかったなあ。

 

 

どちらも私にとって大切なルーツと

大和を御守りするために必要な場所です。

そして皆様もぜひこの二つの神社に

お詣りに行かれてみられてください。

 

 

私が一番最初に伊勢詣りしたときの

気持ちは「日本に生まれて良かった」

でした。

 

 

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眞名井 姫巫女