弁財天様のご眷属出世を
断ってひ孫さんの
赤ちゃんに産まれることにした
胡蝶蘭のおばあちゃん
守護霊とのお別れを言いに見習いを
していた弁財天様の神社で
「来世は健康な赤ちゃんで生まれて来てね
祭祀を手伝ってくれてありがとう。」
そう言ってお別れした日は
ミニマムサイズの胡蝶蘭に遭遇しました。
今日が最後だと思っていたら
次の日の夜中の3時に
金色の衣服を纏った
こんな格好の僧侶が
熊野古道からやってきて
また、除霊でもしに来たんですか？
と聞いたら
胡蝶蘭のおばあちゃんが
出て来て、赤ちゃんの映像を
私に見せてくれました。
来世の魂の設定が終わり
富士山に埋まったのですね。
そして、胡蝶蘭のおばあちゃんは
富士山に魂を埋め終わると
天界の僧侶がいないと
この世に逢いに来れないので
僧侶に連れて来て貰った
と教えてくれた。
更に、一族を代表して
最後のお別れをしにきました。
戦後GHQの政策によりお寺と神社を切り離され
神社仏閣に手が加えられてしまい
日本人は日本人として生きる魂を失いました。
一族の中にはそれにより
産まれ代われない
ものがたくさんおりました。
そして魂の情報を遮断された一族の魂を
解放する最後の日本の望みが貴方だと知り
弁財天様も必死で協力してくださり
私の最後の使命は終わりました。
一族全員、貴方のことを一生忘れません。
ありがとう。
そう言って、御光の中に僧侶と二人で歩いて消えて行きました。
私もずっと家にいた守護霊なので
もう逢え無いのかと思うと淋しくなって
泣いていました。
更に、雷の神様の御眷属の
炭鉱のおじいちゃんからは
テレビ業界の情報を司る雷の神様に
仕えていたが、テレビはこれからの時代は微妙だから
日本国土を制する
国之常立神様の見習いを1からすると言ってきた。
宗像古墳群が無事開いて使命が終わり
次は家族のために国土の神様の見習いをする
と言う。
だから私の古墳開けには
炭鉱おじいちゃんが
そばにこれからも同伴してくれて、神様もアップグレードするみたいです。
また、コスモスに入る必要が無くなるので
コスモスを買わなくても良いと言う。
最近、わかって来たことは
花に入る＝古墳が開いて無い証拠
魂の情報を遮断されて
自由に歩け無いから
花のお宮でやってくるみたいです。
次はこの子と仲良くして古墳を開けないと。
