〜おはよう☀️大和魂〜眞名井姫巫女のお告げ

心の自立と自律の確立のブログ

先祖への愛は才能の開花の鍵になる

 

 

貴方は先祖がしたいこと

をきちんと感性レベルで理解していますか?

 

 

 

今日は私が体感した

先祖と才能の繋がりや家系のルーツからの

大切なお話になります。

 

 

 

 

私の家系はとても特殊で

熊野古道にあるお寺のお料理を作る祖母

そして祖母より前は武家の裕福な家系

にルーツがあった家系なんです。

 

 

祖母は赤井と言う武家の家から

熊野古道へ出家し精進料理を生涯

僧侶に振る舞い続けた。

 

 

母は裕福なので働いたことがなく

宮崎県から大阪に出て来た父と結婚し

父は芸術家と言う職業の特殊な家庭で育った。

 

 

ところが、先祖が大切にしていた

熊野古道を棄てて家族が遺産を好き勝手に

生きるようになってしまったことを

先祖そのものが強く恨み運を下げるように

働いていたことが最近になって判明したんです。

 

 

思い出せば

私が小さな頃からずっとお金が有りすぎていとこ同士が殴り合うような喧嘩ばかりしていた。

 

 

更に、ギャンブルで貯金や遺産を使い果たされた後、祖母はお金欲しさに兄弟にたらい回しに

されており、私の家に来たときには遺産は0

の状態で介護だけを押し付けたような形で

私の家に搾取を受けてやって来た。

 

うちの家系も両親がギャンブル依存症

母の浮気により離婚でDV家庭と言う

複雑な家系でしたが

 

私が唯一誇れることは

私は人には暴力は振るわない、ギャンブルは

しないと反面教師として生きれたことだった。

 

父や母が働いた分私のお金をギャンブルで

使ってしまうし、自己破産してしまうため

 

 

好きな人を両親に繋げ無い自信の無さから

人を好きになっても同じように

恋愛や将来を楽しめる環境では無かったり

 

病気で倒れても、両親がお見舞いに

来たこともないし

 

お誕生日ケーキが出て来たり

家族で旅行に行ったり

 

普通の人が体感している普通が

私にとって何より普通じゃ無かった。

 

幸せとは「いつも普通であること」

私の幸せは人より望みのレベルはとても

低く平凡でした。

 

そんな中尊敬できた家系内の人物が

唯一祖母の一生の姿だった。

 

祖母を尊敬するようになったときに

お料理が急に好きになり

 

伊勢詣り以降、食材が

神仏と繋がることを体感するようになった。

 

 

お料理をずっと振る舞い続けていたら

運命のパートナーに渋谷の明日の神話と言う

絵画の前で告白され、彼に勧められお料理教室をはじめた。

 

 

お料理教室をはじめてから

9月のお彼岸に

 

「マナイと言う名前を名乗ること

そして、神様のお姿をお料理にしなさい」

と無くなった祖母から夢のお告げを貰い

 

サロンの名前をマナイに変更した。

その頃はマナイについて何も知らず

お料理教室を続けた後に

 

 

マナイとは眞名井と書き神様が

飲む飲み水の名前であり

出雲と伊勢が和解する契約の剣を

洗ったお水の名前だと知った。

 

 

後に、熊野古道で悟りを開いた弘法大師様の

生涯の恋人である巫女の名前

「眞名井御前」の産まれた神社が

元伊勢眞名井神社だったことが判明した。

 

 

赤ちゃんを流産した後の伊勢詣り後

必然的にやって来た日本全国の神社に

奉納されている無形文化財の鏡

 

眞名井神社に無形文化財の鏡を

持ちお詣りしたところ鏡や神社が人間の

言葉を話すようになり

 

日本全国の遺跡や古墳と鏡が共振しはじめ

色んな不思議なことが周りで起きるように

なったんです。

 

おばあちゃん、私にいったい

何が起きているの?と聞いたら

 

私が先祖を敬う気持ちを持つことで今まで家系に恨みを持っていた先祖が私だけを許し

 

本来の家系の能力が私にだけ与えられる流れがきている、と亡くなった祖母が教えてくれた。

 

 

 

更に、この子だけは不幸にしたく無いから

結婚したら家族と血縁ごと

恨みを持った先祖から、回路を遮断する

判断を先祖がしたみたいで

熊野古道との血縁の才能を唯一絶やさず

生きることを私に託しはじめたんです。

 

 

先祖が本当にして

欲しかったことは

 

家系がなぜ熊野古道の僧侶や

弘法大師様の聖地に尽くして来たのかを思い出すこと。

先祖が総出で私にそれをもう一度させようとしていることに気づいた。

そして、その先に私が辿り着いたことは

 

 

私の命そのものが

伊勢の天照大神様のお宮になり

素戔嗚がまた暴れたときのために、素戔嗚の目を丸ごと私の身体に天照大神様は入れる判断をされたのでした。

 

 

どうして私の身体に素戔嗚の目を

入れたのですか?

 

 

素戔嗚は神鏡に従うルールになっていて、古墳から出す際に素戔嗚は天照大神様の鏡に従うことを条件に古墳から起きたと言うのです。ただし約束を破る可能性があるため、私の体を使って素戔嗚を監視すると言うのです。

 

 

 

愛する日本の姿を取り戻すために

天照大神様のやりたいことを

命を通じて体現することが私の

これからの人生であること。

 

 

 

私の命を生きることが

天照大神様の神格を生きることそして日本を愛する気持ちを

持つ人を増やすことであること

 

 

 

やっと私になれた!

これが産まれて来た私の理由だ!

この頃はそう魂から感じられるように

なったのです。

 

 

人が離れたり陰口を言って笑う人が

いても

 

 

 

他人を不幸にして楽しむ

時間は一番無駄な時間

と冷静に人を不幸にして楽しむ人とは

関わらない選択を選びました。

 

 

 

先祖が貴方の命を

介して社会にしたいことは何?

絶えず繋ぎたい命の形は何でしょう?

 

 

貴方はそれを心から

言葉にして語ることが

できますか?

 

 

私はやっと家族の呪縛から解放され

 

 

お金を稼ぐことや

人と比べることでは無く

 

 

社会との循環に

「命の使い方を考えること」

に辿り着きました。

 

 

 

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眞名井 姫巫女