〜おはよう☀️大和魂〜眞名井姫巫女のお告げ

心の自立と自律の確立のブログ

家族の開運のキーが娘さんが持つ薬の神様

 

 

 

真夜中に北極星と月から降って来た

弘法大師様からの厳しいお言葉

毎回、厳しいのだけど、あるワードが

今回はツボに入り悪気なく部屋で一人大爆笑。笑

 

 

弘法大師様ごめんなさい。笑

 

 

 

弘法大師様は

会社の不況の原因をやっと明かしたんです。

 

◇旦那様の前世は紙に書記をする仕事で

ほとんど人と会話しない仕事だったため

今世は人とのコミュニケーションが苦手で

唯一紙と過ごした前世から紙屋さんの家系に

産まれて来ている。

 

 

 

「前世お前は紙としか会話してないから

コミュニケーションを紙以外ともしろ!

弘法大師様はお怒りのご様子。」

 

 

 

これはお告げが来たときに

悪気はないけど笑いすぎて

お腹痛かったよ、私。笑笑笑

 

 

紙とだけ会話して

紙以外とも会話しろやって

怒られているよ旦那様!とか

そんな言えない!笑笑笑笑笑笑

 

 

いや最終的に言ってしまった!笑笑

奥様もウケてた!笑笑笑

奥様とは気が合うようだ!😃笑

 

 

◇自分の会社の従業員をクビにしたことがそもそもの不景気の始まり

 

→ちゃんと自分や相手と向き合わず

クビにしたから魂のステージがずっと上がっていない。

 

クビにした人の先祖からの厄が

会社中にいっぱい溜まっていたのを

 

姑の先祖が

伏見稲荷大社と新屋山神社のエネルギーを

回して浄化して

好転反応で従業員ほぼ病気でダウン

 

 

旦那様も伏見稲荷大社お詣りした次の日から

熱を出してしまったのだそう。

 

それぐらい会社の浄化が進んだのが2月。

 

 

◇姑に感謝をそもそもして生きていない。

→親から自立しないから良い従業員が定着しにくい

親の経営力に甘えすぎて会社が伸びない。

 

そして、弘法大師様の最後の手段は

旦那様の回路では男性的なエネルギーが

足りなくて会社が危ないので

 

少彦名様と繋がっている娘さんの

医療の神様の意識と娘さんの潜在意識

から、余ってしまっている男性エネルギーを

家系のマイナスエネルギー貯金清算に当てるやり方を私に宣告して来ました。

 

 

弘法大師

本当にこれで良いんですか?

娘さんが頑張って働いた余ったエネルギーを

父親のマイナス清算に回して。

 

 

そうすると、弘法大師様は

 

 

そもそもこの子がこの家族の

一番トップにいずれなるから良いんだよ。

と答えた。

 

 

え?娘さんが将来はトップですかあ?

 

 

 

弘法大師様は

姑さんが亡くなったらこの家の運気は

この子が全部、担うようになるよ。

 

 

旦那様も自立の最後のチャンスとして

頑張れるように道はあるみたいで

そこにあったのは

 

 

東京都の北区の飛鳥山公園の紙博物館に

前世の愛の思い出しのキーがあり

仕事に対する愛を思い出す何かがある

弘法大師様が言う。

 

 

仕事に対する愛を思い出さないと

会社を親から継ぎたく無いのに

継いでる自分と言うエネルギーで

会社のエネルギーが回らないんだそう。

 

 

会社と紙を愛することからはじめて欲しいそう。会話を紙以外ともしよう!笑笑笑

 

 

 

また、娘さんも私と同じ巫女ですが

医療のお告げを降ろして来る

医療専門の巫女で

 

ちょっと私と違う

医療特化タイプの特殊な巫女

 

薬草の調剤のお告げを古墳時代にやっており

奥様のことを薬剤師として従えていたんだそう。

 

 

 

つまり奥様の上司が娘さん

旦那様は前世のビジネスパートナー

と言う魂の紐付きのようなんです。

 

 

 

 

家族ってだいたい前世も

一緒に一生を共にしているパターンが

多いんだね。笑

 

 

家族って深いね。

家族って魂レベルで愛し合ってるね。

 

 

家族の清算が家族に回るのは

可哀想だから

 

家族みんなでちゃんと生きると

選択すること。

 

親が清算できないマイナスエネルギーは

子供の代へ

 

ギャンブルやDVは子供の自立の

エネルギーが清算に当てられてしまう。

子供達が可哀想です。

 

妻が清算できないマイナスエネルギーは

旦那様へ

 

旦那様が清算できないマイナスエネルギーは

会社と家族両方へ

 

 

こうして流れてしまうから

 

 

 

家族のためにちゃんと

一人一人が一生懸命生きましょう。

 

 

 

旦那様のミッションは

大切な人を幸せにすることから

仕事を愛すること

スタートするようですね。

 

 

弘法大師様は毎回厳しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

眞名井 姫巫女