神社に行くと悪いことが起きたのは
相性が悪いからでしょうか？
と言う人がいますが全くもって大間違い。
神社に行こうが行かまいが
現実は貴方の過去のエネルギーの清算地点
なので、神社がエネルギーの換金を
手伝ってもマイナスエネルギーだっただけです。
神仏のエネルギーのシステムはシンプル
変わって欲しいでは無く
自分が先に変わる
変えたいでは無く、与えて先に巡らせる
自分が向き合いたく無いから
他人に丸投げした宿題も
自分が楽して来たマイナスエネルギーも
全ては数年後に貴方の現実世界に
跳ね返るものだとしたなら？
跳ね返って来たものを見て
「貴方が出して来た過去のエネルギーが分かる」と言うだけの話
なのにそんなに人を変えようとしても
他人を蹴落とそうとしても、傷つけても
跳ね返って来るのは自分。
そして私はそこにエネルギーを注ぐことを
辞めてしまったんです。
無駄なエネルギーを注いだり
他人に丸投げして逃げたり
人のせいにして諦めたり
とても楽で、簡単なことだけど
自分の自立のエネルギーを
依存や嫉妬のエネルギーに繋いで
自分の生きる本来の意志を失って
しまうだけなんです。
自分の自立のエネルギーを
力を入れずに回すには
人に幸せにして貰いたいでは無く
自分がまず自立して満たされて
幸せじゃなきゃできない。
愛や感謝を口だけで終わらせることなく
行動すること。
自立する陰と陽に向き合って
自分の価値を確立すること。
自分の価値を先に確立しなければ
エネルギーは回らない。
自分の過去に出したエネルギーは
他人が清算してくれない。
他人に清算させた時点で
またやり直しです。
自分で清算し終わるまでは
悪いことはずっと続くし
神社に行ったのに悪いことが起きるのは
貴方の過去のエネルギーの借金が
溜まっているからです。
神社は自立のエネルギーを回す場所
神社は行動エネルギーを数値化する場所
たくさん行動できていれば回るし
たくさん人から盗んでいたら回らない
それが悲しいことにご家族だと
旦那様から吸い取っている奥様が多い。
旦那様の運は女性が握っているからこそ
旦那様のことを大切にして欲しい。
お料理教室をしていても
セッションしていても心から思うこと。
旦那様は自由にするためのATMじゃないし
奥様は家政婦で子守役じゃない。
お互いがちゃんと尊重しあって
そこから夫婦一緒に寄り添う意志が
とても大切だなあと思う。
エネルギーの借金を旦那様から
吸い取ることでエネルギーが分離すると
旦那様のお仕事が上手く行かなくなる。
旦那様が家に帰らず遊んで浮気ばかりで
エネルギーが分離すると
奥様は家事や育児を放棄して外に出かけることが増えすぎる。
私の家族はそうやって崩壊した一礼だから
私はそれをやらない
最終的に傷付くのは子供達だからこそ
お子さんのためにやらないこと。
結婚てそれぐらい意志が必要で
尊重の意志を継続することが
大変なことだと思う。
それを常に守るのは大変だからこそ
分離したらちゃんとお互いのエネルギー数値を
認識することが大切です。
家族の中でエネルギーの借金
作っていませんか？
「家族だからって何でも許される」
そう思うのは考えが甘いのです。
