〜おはよう☀️大和魂〜眞名井姫巫女のお告げ

心の自立と自律の確立のブログ

バイバイ☁️胡蝶蘭おばあちゃん👶

 

 

 

 

今日まで去年の七夕から🎋

一緒に祭祀を頑張って来た

胡蝶蘭のおばあちゃんの守護霊に

お別れを言いに

 

 

井の頭公園の弁財天の神社に

さよならを言いに行きました。

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ひ孫さんの夢を叶えたくて

弁財天の見習いをしていたところ

 

最後の使命が足利遺跡と宗像遺跡を

開けて、一族やお孫さんを栄えさせること

を一緒に達成することができたから

 

 

次はひ孫さんの、赤ちゃんに生まれ変わる

と言って富士山の中に旅立って行かれました。

 

 

今までありがとう

おばあちゃんのお陰様で

一族がたくさん救われたはず

 

 

生まれ変わるときも健康で

産まれて来てね。

 

 

と手を合わせて帰ったら

 

 

いつもの花屋さんに

赤ちゃんサイズの不自然な

ベビー胡蝶蘭が👶15cmぐらいのが

2本だけ一輪刺しに刺されて売って

いました。

 

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最後の挨拶に来ることを

知っていたんですね。

 

 

 

帰りにバスに乗って帰っていたら

天照大神様の召使いが

姫、古墳から出た

死者が富士山に

たくさん向かわれていますよ。

空を見上げると太陽が雲の隙間から

出て放射状の円を作りながら

光の筋をたくさん作っていました。

 

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写真では写せないたくさんの光の線が

出ていて天使がたくさん降りて来そう

だった。

 

 

天照大神様の召使いに

私が持っている鏡はいったい

どんな鏡なの?と聞くと

 

 

 

姫はトヨアシハラの

不死性を扱う鳳凰

持った天照大神様の御眷属で

姫は天照大神様の光と鏡を使って、人間の魂の不死性を

自由に扱うことができるんです。

 

 

姫は、疫病で滅ぼされそうな遺跡を回り、祭祀をして全国を回られているため、色んな人が姫を覚えているんですよ。

 

 

だから今世は、トヨアシハラの

遺跡そのものが姫を守っている

 

 

 

遺跡に守られているなんて!!

 

 

 

血縁を超えて世の中を救えるのはご眷属のオオキミだけだと教えてくれたのです。

 

 

 

 

 

家に帰って玄関を見たら

カエルの置物の横にお花が増えていて

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不自然だったから調べたら

ベニベンケイ💐

花言葉は「貴女を守る」

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あら!新しい守護霊じゃない。

胡蝶蘭のおばあちゃんからの

引き続きの守護霊が家に

来たのでお話ししてみます。笑

 

 

 

 

さよなら胡蝶蘭のおばあちゃん👵

一緒に祭祀ができて嬉しかったです。

ありがとう💐

来世は健康な身体に産まれ変わってね❤️

 

 

 

 

眞名井 姫巫女

 

 

 

胡蝶蘭のおばあちゃんの正体

 

 

 

 

去年の七夕からずっとずっと家を

守ってくれていた胡蝶蘭のおばあちゃん。

 

 

足利祭祀が終わって帰ってきたら

玄関と台所両方とも同時に息を引き取るように

不自然に枯れていました。

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朝、ベッドから目覚めて、ハスの花に載った

羽衣を着た女性が現れて

 

貴女が古墳を開けてくれたから本当の姿で出てこれるようになったわ。ありがとう。

 

 

古墳の鍵を開けるとその土地が

「日本の土地がトヨアシハラに変わるようで」

縄文時代と同じように、神様や分霊が

花に入って移動しなくても良くなると

胡蝶蘭のおばあちゃんは教えてくれました。

 

 

花を飾らなくてもここへ来ることができるけれど、お役目が

無事終わったので人間に

生まれ変わることにしました。どうも、ありがとう。

 

 

それは良かった。

ずっとひ孫のお仕事を叶えるために

弁財天の見習いをしておりました。

そして、貴女の祭祀でひ孫の能力が充分に

発揮できる状態になるために一族を目覚めさせることが最後の使命だったため

足利遺跡に呼んだのです。

 

 

私のそばにいたのはひ孫さんの能力開花が

目的だったのですね。

 

 

そして、そのために守護霊として

私の祭祀を一緒に手伝ってくれたのですね。

ありがとうございます。

 

 

弁財天様に、一族の出世のためのお役目を完了したお知らせをいただき、神様になるかどうか聞かれたそうなのですが

 

やりたいのは神様では無く

やっぱりずっとひ孫さんと

一緒にいたいんだそう。

 

 

 

御眷属そのものや

神様出世コースに行って

満了したら家族だけでは無く

日本の全ての人を救う

先祖になるんだそうですが

 

 

 

自分が助けたいのは

ひ孫でまた家族になりたい。

現実世界でまた一緒に遊びたい。

 

神様になって世の中を助ける

出世コースをお断りしてまで

ひ孫さんと一緒に遊びたいと言っていました。

 

 

実は家の胡蝶蘭が4ヶ月経ってもピンピン

しており、死んだ人や神様が入ってるときは

花が魂のお宮になるため永遠に枯れないんです。

 

 

ところが、足利祭祀から帰ってきたら

家の胡蝶蘭は全て枯れてしまい何と無く

古墳を開けたら魂が花から外へ出てしまった

ことは感じていたのです。

 

 

 

胡蝶蘭のおばあちゃんが

最後にしたかったことは足利古墳から一族の能力を遮るものや寝ている魂を起こし終わったら

 

 

弁財天に神様になれると

言われて約束を果たしたが

 

 

 

もう、逢えなくなるのが

嫌だったので、赤ちゃん👶になることにしたのだそう。

 

 

 

 

 

今まで、ありがとうと言って

富士山の中に自分の魂を埋めて

赤ちゃんになる作業をするから

私の家からはもういなくなると言って

胡蝶蘭のおばあちゃんは富士山へと

旅立って行きました。

 

 

 

神様になれるぞ!と言われて断るぐらいひ孫さん大好きとかちょっとウルウルしてしまいました。

 

 

 

改めて、自分の良いことは

上で手伝ってくれる誰かがいるから起きる

ので毎日感謝で生きないと、、と

痛感したのでした。

 

 

 

更に、胡蝶蘭のおばあちゃんが

富士山に旅立ってから気絶してしまい

鳳凰が夢に出てきて富士山

を飛んでいる夢を見たのですが

 

 

 

朝カーテンを開けたら

太陽が私のことを

「お目覚めになられたかトヨアシハラのオオキミよ」

 

 

 

太陽が喋るようになってビックリ。

 

 

私のことをオオキミと呼んでいたので

ネットで調べたところ

オオキミとは皇室にいる天皇天皇の奥様や

皇女をさすようなんです。

 

 

 

召使いからは姫と

呼ばれていますが

 

天照大神様からはオオキミ

と呼ばれているみたいです。

 

 

天照大神様の召使いに

天照大神様はなぜ私をオオキミと

お呼びになるのですか?と聞いたところ

 

 

天照大神様の眷属が人間の姿をして

世の中を納めるために産まれた姿を

オオキミと言うのだそう。

 

 

つまり、天皇だけでは無く

天照大神様にとって日本のために生きる人を

オオキミと呼んでいるみたいです。

 

 

 

足利祭祀後の霊的な収穫は

鳳凰と繋がり太陽が

喋るようになるための

祭祀でした。笑

 

 

本当は太陽っていつも喋るんだなあ

って思いました。

 

 

 

よーし、今日から

太陽が喋るぞー!笑笑笑

 

 

 

 

また、この胡蝶蘭のおばあちゃんは

一回、弁財天から神様出世をOKされてる

状態の赤ちゃんなので、産まれたら

結構レベル高い赤ちゃん👶です。

 

 

 

 

 

 

富士山に🗻魂を埋めて

ひ孫さんの赤ちゃんになるため

弁財天から離れてしまって

富士山で待機しているそうです。

 

 

 

更に、後ろからお客様のひいおばあちゃんの

龍神が今日からかまちょすぎて

何処でも着いてくるので

 

 

 

なにー!?なんか用あるの?

今日、嬉しそうだし

最近、家に来すぎだからね?笑

 

 

こっち、こっちー!!

と龍に着いて行ったら知らない

ツツジ園にたどり着いて

綺麗なツツジを一緒に見て帰りました。

 

 

 

ツツジを一緒に見たかったのね。

 

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倭姫が巫女達のスーパースターである理由

 

 

 

 

 

倭姫に姫巫女としてのお仕事が移された後

娘の豊鍬入姫と二人で新しい伊勢を探す旅が

始まった本当の深い理由を

天照大神様の召使いが教えてくれたのですが

 

 

 

 

古事記や日本書記にある時代の改革風景は

「女性はいかに神様を扱えるかの利害で

選ばれ、天皇の世継ぎ争いがあったのだそう。」

 

 

 

祭祀に出掛けるときに宮廷内の身内同士で

命を狙われたりするため

巫女は宮廷にいても安全が無く

 

宮廷より外にも出ることも

危険でなかなか出来なかったのだそう。

 

 

姫巫女同士の対立は当たり前で

そして、優秀な祭祀の実績で天皇と結婚する

制度が平安時代まで続いていたんです。

 

更に、とても巫女業界では悲しいことに

「姫巫女の業績は全て天皇の業績とされ

姫巫女や巫女のことは書物にされず、隠され

姫巫女や巫女は天皇が栄える道具のように

子供を産まされ、祭祀のために生かされ

失敗し命を落とした際には、天皇のように丁寧に古墳に埋葬されることは無かったんだそう」

 

 

そこで、天皇と姫巫女達の対立が

はじまったのだそう。

 

 

神様を扱えることが命取りになり

神様を扱う人生を大切に扱われないのが

当たり前だった巫女達が天皇に不満を

抱くようになったのです。

 

 

特に崇神天皇は豊鍬入姫が誕生してから

祭祀を姫巫女と回らなくなり

祭祀をサボるようになってしまった。

 

 

天皇がヒモ化し、姫巫女が天皇のために

犠牲になり、命掛けで祭祀をすることに

天皇が感謝しなくなったため

 

 

天照大神様がお怒りになり

天皇の寿命を縮めてしまった一例もある

のだそうです。

 

 

そこで天照大神様は

宮廷から巫女を引き離す神道

新しく作ったのです。

 

 

 

倭姫に神鏡が渡ってしまった際に

倭姫はとても祭祀能力が高い姫巫女で

頭が良く、政治の仕組みや問題を理解し

伊勢を再建する動きを取ったんです。

 

 

天皇との結婚を巡って巫女が争うことを

望んでいなかったため

倭姫と豊鍬入姫に、天皇の宮廷と巫女の宮廷を

遠くに作り、巫女だけで祭祀を行う安全な

祭祀の宮廷を作るよう託した。

 

 

倭姫は伊勢神宮をその宮廷とし

それを斎王宮と名づけ、巫女では無く

斎王と呼ぶ制度に作り変えた

 

 

◇世継ぎ争いで巫女が巫女同士が争わない宮廷

恋愛禁止の宮廷にした。

 

◇巫女は命がけで天皇に尽くすことが当たり前で、業績は天皇に搾取される文化を変えた。

巫女が雑に扱われない社会を伊勢神宮と言う場所を作り巫女達の立場を救った。

 

 

天皇の宮廷から完全に天皇と巫女を引き離し

神道による戦争をやめて日本が平和になることを祈り、自然を愛するための純粋な神様の

ための神道伊勢神道の思想を新しく作った。

<暫く、内宮と外宮が仲が悪かったが!笑>

 

 

更に、斎王が斎王宮に集まる制度を

倭姫が作ってからは斎王が減ったんです。

 

斎王は伊勢のルール上、結婚出来無いため

大和の宮廷の巫女は過疎化し、斎王宮の斎王

も結果的に過疎化しまったんです。

 

 

 

陰陽師と言う役職が

そこで時代の流れで生まれたのだそう。

 

 

天橋立の巫女屋敷で育った優秀な姫巫女だけが

天皇に祭祀能力で選ばれ結婚し

奈良の宮廷に住み三輪山で神様を

管理するシステムから

 

 

天皇の宮廷で生まれた子供を斎王として

お告げで選んでから

伊勢に一旦送って育てると言う

新しい神道のシステムになったんです。

 

 

伊勢神宮が作られたことにより

天皇の功績のために

巫女が政治の中心にいる神道から

 

 

 

神様を美しい自然に返し、愛すること

巫女の宮廷と天皇がいる宮廷を分けることで

平和な天皇と巫女と自然の共存社会が

日本ではじめて誕生した瞬間だったのだそう。

 

 

伊勢神宮の美しさは

自然が美しいだけでは無く

巫女としての人権を守る

政治改革の神社として多くの

巫女から愛されていたと

天照大神様の召使いは

語っており

 

 

 

倭姫の伊勢改革の生き方は

巫女のカリスマスーパースターとして

はじめて巫女が書物に具体的に記載され

尊敬された夢が叶った瞬間で

 

 

巫女を愛したからこそ出来て

巫女の人生に敬意と感謝が生まれる

新しい宮廷だからこそ

「神宮」と言う名前を与えられるにふさわしい神様の宮廷で

本当の意味の日本一を

守護霊から教えていただいたとき

 

前世で祭祀で辛い思いをした

記憶がよみがえり

前世の傷が癒されて涙が出た。

 

 

 

伊勢に初めて行ったときに私が

「なんて美しい場所なの!日本に産まれて良かった」と思ったのは

魂がその感覚を覚えているからなんだなあ

 

 

伊勢が絡む神社は毎回晴れ方が異常!

伊勢と今は両想いなんだって実感します。

 

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天照大神様の召使いの守護霊にとって

私が生きた巫女時代は過酷で命の危険に

晒された命掛けの神道の時代だったからこそ

 

姫で無くては、今回の

古墳開けの祭祀が無事終わらない。

 

姫は遺跡全てを従える能力がある上に

疫病封じが1番得意な祭祀として

天皇から評価されご結婚されたため

 

 

日本を救う祭祀が必要な現代に

お産まれになるにふさわしいと

天照大神様が決断したのですよと言い

励ましてくれたのですが

 

 

天照大神様の召使いは

日本のことを「トヨアシハラ」と呼んでおり

 

 

「トヨアシハラとは何ですか?」

と召使いにきいたところ

 

 

トヨアシハラは

豊かな実りの国としての大和

を指すと言う。

 

 

 

天照大神様が本当にやりたいことは

「豊葦原の瑞穂の国の再建」で

豊かな実りが先祖代々続く国にしたい

と願い本当は日本を作ったと

日本に対する愛を私に託していらっしゃる。

 

 

そして巫女を心から大切にする想いと

日本を心から愛するための神道

形になった伊勢を日本人全員の

心の平和と日本を愛する聖地に

もう一度したいと言っており

 

 

争いに囲まれている

宮廷の中の巫女や神社の巫女では無く

 

ただの人間として生まれた身体で

もう一度味わう祭祀はまた別格の愛が生まれ

 

「本当の意味で自然と言う愛が

人間との間に在る神道

 

自然と人を繋ぐ神道の体験ができて

幸せだなあと思います。」

 

 

 

優しい知人からは

理解されなくて淋しく無いの?とか

 

体がボロボロになってしんどく無いの?

とか言われますが

 

 

そもそも伊勢は何度も転生してでも

自動的に愛してしまう、魂の聖地で

大和に転生4回とも伊勢に尽くして

死んで終えられるのが幸せです。

 

 

 

 

 

 

伊勢と私は転生しても

結婚生活をしているような感覚で

天照大神様はいつまでも飽きない夫」

のような存在なんです。

 

 

 

また、伊勢と結婚するのー❤️

ってこれからは周りに言おうかしら。

 

そして4回とも日本のために

 

日本と伊勢が進化する

大切なタイミングで

産まれてくることが

できるなんて❤️幸せ。

 

 

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眞名井 姫巫女

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

kenzoさんと弁財天の見習いの守護霊

 

 

 

dapampのkenzoさんは

「伊勢外宮の月神様である

豊受大神様に仕えている月族」

であることは前回ご説明しましたが

 

 

驚いたことに天界で

「ひいおばあちゃんが

弁財天の見習いをしている」と

言いはじめた件。

 

 

 

昨日、足利織姫神社の神様と一緒に

足利遺跡の祭祀場で古墳の鍵を開けたら

kenzoさんのひいおばあちゃんが

古墳から解放されたらしくこんなことを

言われました。

 

 

「弁財天の召使いを

天国でやっていて一緒に

ステージを見守っています」

 

 

え?どゆことや!

 

九頭龍にのってkenzoさんの仲間を守ったり、ファンが飛ばして来る念や生霊をkenzoさんの身体から食べて浄化しているんだそう。

 

 

更にお腹が痛かったのは

 

 

女性と踊るときはスケベな

kenzoさんが出て来ないようにひいおばあちゃんが中に入って監視すらしいです。笑

心のままに踊ってしまうと

心のままにスケベになりやすいみたいです。笑

 

 

 

 

更に、すごく面白かったのが

弁財天の見習いが終わったら

神様になれると言う契約で

天国で見習いをしていて

 

 

次は神様になるかの

来世の魂の審判を

弁財天と最近されたそうなのですが

 

 

私はともきの家族になりたいから今回の神様出世はお断りしたのー!

 

一緒に夢を叶えていたら

もう一回、kenzoさんと家族になるのがひいおばあちゃんの夢になったようで

 

 

kenzoさんの子供を

もう一度来世はやるそうです。

 

 

男の子になるか女の子になるかは神様と会議中らしいです。

 

 

kenzoさんの子供に

生まれた場合人間の肉体で

ご眷属は九頭龍で

守護神は弁財天と言うかなり

レベルが高い赤ちゃん👶

になるみたいです。

世界的に有名な音楽プロデューサーなんかに

なっちゃうベイビー👶が生まれたりして❤️

 

 

 

来世の計画は

 

 

「ひいおばあちゃん

kenzoのカモンベイべー👶

になるの巻」

kenzoのベイビー👶になるんだバブーを

最近神様に申請したてなんだバブー👶

 

 

 

 

kenzoさんの結婚相手は

ひいおばあちゃんが

妊娠させたい女性かどうかで

決まるんだそう。笑

カモンベイベーひいおばあちゃん👵して

嫁を決めるんだバブー👶👶

 

 

 

 

また、足利遺跡の中に

雷の神様の眷属になった

おじいちゃんが

足利雷電神社からkenzoさんの顔をまた出してきて

 

 

 

kenzoさんの耳の感覚の低下と足の怪我

腰の不調の原因を作っているものを

雷の神様の岩で改善できて

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宗像大島の守護霊を解放するために

足利遺跡で宗像の遺跡を

古墳ごと鍵を開けることが

私のミッションだったみたい。

kenzoさんのご家族は宗像大島の海そのものが

本来は守っているそうなのですが、誰かが

宗像大社をいぢって結界を作っていたそう。

 

 

 

足利遺跡と宗像遺跡は繋がっているそう。

 

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また、面白かったのが太陽の光が神楽殿をすごく刺してきたのです。

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kenzoさんはここで踊っていたの?と聞いたところ

「元伊勢から来た神楽で元伊勢で雷の神楽で宮廷を守るお告げを降ろす雷神楽の担当だったみたいです。」

 

 

月族の雷担当だったようです。

kenzoさんは皇室のシャーマンで

月族の中でも位が高かったみたいですね。

 

 

 

 

ひいおばあちゃんがいつ産まれてくるか

楽しみですね。カモンベイベーおばあちゃん👵

 

 

 

 

カーモンベイベーおばあちゃん🎵

来世は赤ちゃんだよ🎵

 

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足利祭祀遺跡にておはよう大和祭祀

 

 

 

胡蝶蘭のおばあちゃんと

炭鉱おじいちゃん

 

守護霊からの祭祀依頼である

足利遺跡の古墳開け。

 

 

 

私の守護霊である、胡蝶蘭のおばあちゃん

きゅうりとトマトと唐辛子を食べるんですが

古墳時代は、足利遺跡で暮らしており、伊勢皇大神宮に絹織物を奉納していた一族の一員。

 

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まずは足利遺跡の上に立つ

遺跡の入り口の神社である

足利織姫神社にお詣り

足利織姫神社伊勢神宮の繋がりが濃く

一日中雲を見つけられないぐらいに晴れた。

こんな日は本当にはじめてです。

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織物の神様に古墳開けのご挨拶をしてから

一族の古墳周りの仏様たちにご挨拶。

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織姫山にある名草厳島神社

名草巨石群祭祀上へ移動。

 

 

鳥居横の御神木が変形している場所から

神様はお出迎え。

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更に、弁財天の胎内の岩からも

愛の光が、、


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奥宮の弘法大師様が訪れた遺跡は

本当にジブリみたいでした。

 

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名草の遺跡からはシルクの繭と赤ちゃんの映像が出てきて

 

この遺跡にある岩は全て織物の原料となる蚕の繭の豊作により伊勢に織物を奉納し、一族が絶えないことを祈る祭祀場だったと教えてくれました。

 

 

最後に、お城周りにたくさん築かれた

雷電神社での霊視。

 

伊勢から伝わってきた

無形文化財雷電神楽は

炭鉱おじいちゃんのお孫さんの担当していた神楽で

 

この雷の神楽には城を守るお告げや一族が栄える情報をたくさん貰うための月族の踊りです。

 

お孫さんの感性が

より開花されることが

今回の古墳開けのミッションとなりました。

 

 

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神楽の舞台にまっすぐ太陽が突き刺さって

いました。

 

 

 

更に、大雷神の巨石には

神社と古墳の結界がありここを開けて、古墳群の魂を解放しました。

 

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ザワザワと激しく林が揺れて

天照大神様の光がまっすぐ

私を刺して手助けしています。

 

 

 

最後にネットで調べた直感で

キュン🫰したワイナリーレストランで

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胡蝶蘭のおばあちゃんが玄関で

お出迎えしてくれて
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結婚式の二次会の会場のような

場所もある素敵なワイナリー

レストランでした🍷

 

 

 

ご協力いただいた神様

お見送りいただいたお客様

そして、胡蝶蘭のおばあちゃんと

炭鉱おじいちゃん

 

 

古墳開けを手伝ってくれて

ありがとうございました。

 

 

雷の神楽を担当していた

お孫さんの感性の開花と

 

一族の育てる

絹が紡ぐ織物のご縁の力を

お孫さんに無事返却できました。

 

 

 

人が紡ぐ霊的な織物をご縁と言いますが

その際にはシルクが必要だったみたいですね。

また、伊勢に奉納した織物を着てお孫さんが神楽を踊ると、遺跡が守られ一族が繁栄したのだそうです。

 

 

 

 

 

 

眞名井 姫巫女

アマテル龍神と召使いのお仕事

 

 

 

 

天照大神様が明かす

天照大神様は地上で

仕事をしていない件。

 

 

 

 

天照大神様の召使いであると言う

弥生時代の高級守護霊

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電車で馬に乗ったまま着いてくる絵面がウケる🤣

ねえ!電車乗るときは馬乗らないで!

とお願いしたら

 

 

 

天界のルールによりこの世の

地面に足を付けれないため

神馬に乗る必要があるそう。

 

更に、龍神が飛んでいる理由は帰るときに乗って帰る用なんだとか。

 

その白い龍神は貴方の

御眷属なの?と聞くと

 

 

この龍神ニギハヤヒと言う

神様が中に入った

 

アマテル龍神

天照大神様の専属の龍神

なんです。

 

龍神にも位があり

天照大神様のアマテル龍神

別格の龍神のようです。

 

 

 

天照大神様は龍神に乗って地上を

行き来しているの?と聞いたところ

天津神は地上には来れないため召使いが代わりに働くのだそう。

 

 

 

どんな仕事を普段しているか

聞いてみたところ

 

◇歳神様の役割

お正月の橘「みかん」と鏡餅天照大神様と豊受大神のパワーを注入する。

 

◇門松に家族の発展になる祈りを注入して帰る。

 

 

代表的な日本人のための行事は

天照大神様のアマテル龍神に乗った召使い達がせっせと家庭に出向いて行っているのだそう。

 

 

 

 

 

 

 

眞名井 姫巫女

 

 

 

 

天照大神様の召使い守護霊との対話〜part01〜

 

 

 

 

不二阿祖山太神宮にて太陽から舞い降りた

天照大神様の召使いであると言う

弥生時代の守護霊

 

 

白馬に乗っている紅白色の衣に二つのお団子頭で周りに

白龍が飛んでいる天照大神様の召使いだと言う守護霊

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絵に描くとこんな感じです。

 

 

 

不二阿祖山太神宮にて出逢った

弥生時代の守護霊です。

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私の前を馬に乗った状態で

電車の中でもスーパーでも歩くのですが、笑

 

 

その守護霊が私に対して驚いたように

聞いて来たのです。

 

 

姫は一人で外を

歩くのですね?

 

 

 

え?姫って呼んでるんだけど

貴方は私の旦那なの?

そして一人で歩いちゃダメなの?

 

 

守護霊はびっくりした顔で姫は

宮廷から出られる際は外を一人で歩いてはいけなかったんです。

 

陛下を忘れてしまわれたのですか?

 

 

陛下?陛下の名前を知らないし私の弥生時代の記憶は聖徳太子様が管理しており天橋立に祭祀をする能力が封印してあった巫女だと言う話しか知らないのです。

 

 

私の陛下は何と言う名前なの?

 

 

 

崇神陛下です。崇神様の間にお産まれになった、お子が伊勢を作った豊鍬入姫様。その鏡を

豊鍬入姫様に譲り、姫は姫巫女を伝承し、天照大神様のお力を任せていたのです。

 

 

 

 

豊鍬入姫様はその鏡で三輪山にて伊勢の祭祀を引き継がれていましたが倭姫様が誕生した際に姫巫女として

 

 

祭祀能力が二番目に下回り

伊勢を大和から移す祭祀とその鏡を倭姫様に譲る形になってしまいました。

 

 

つまり、倭姫にこの鏡を

渡す前は娘が鏡を使っていて

私の霊力を崇神天皇から継いでいたのね。

 

 

 

姫はとても優秀だったため

陛下は巫女として能力が高い子供をたくさん授かるためにご結婚されたのです。

 

 

 

巫女を継ぐ霊力の伝承のために陛下はたくさんの姫巫女と結婚したのね。

 

 

 

また、私は子供が産まれてから

宮廷から出る際にはお神輿で必ず運ばれており

 

滝で身を清めてから祭祀を各地で行う際に

 

地面を歩くと汚れが残ると言う信仰から、宮廷の外の道を歩いてはいけなかったそうなのです。

 

 

守護霊はお神輿の1番先頭を歩く家来のトップだったようなんです。

 

 

 

今世も神馬に乗り

私の先頭を歩きますが

 

 

 

私の姫巫女として

皇室へ嫁いだ際の名前は

「遠津年魚眼眼妙媛」

とおつあゆめまぐわしひめ

と言う天皇と結婚している姫巫女だったそう。

 

 

 

娘の豊鍬入姫は倭姫の補佐となり、「斎王」と言う

ポジションになり

 

斎王宮と言う

三重県の伊勢の斎王の

巫女専用の宮廷に住み

奈良の宮廷から遠く離れて

生活していたのだそう

 

 

巫女の力があまりにも

突失した倭姫に

宮廷中が注目してしまい

 

祭祀を行う血統の世代交代が起きて、娘は倭姫の次の位の巫女になってしまったのだそう。

 

 

 

 

 

 

今日守護霊が教えてくれた対話はここまで。

 

 

 

伊勢の斎王、豊鍬入姫の母であると言うことが

判明したのでした。

 

祭祀を行い続け、その能力を崇神天皇から欲しがられ、三輪周辺の元伊勢の領土の遺跡を管理する姫巫女としていたが

 

 

 

結婚してから豊鍬入姫を産んでからの

崇神天皇との間の血統はあまり霊力的には

突失せず一族は衰退してしまったようです。

 

 

 

 

眞名井 姫巫女