夫婦岩の斎王だったおじいちゃんが
胡蝶蘭の中に入る弁財天の見習いをやっていた
おばあちゃんに逢いたいから、弁財天のお社に連れてって欲しいと言って来た。
良いよ！と言って連れていって
弁財天様におじいちゃんとおばあちゃんを
今日は面会させてって手を合わせたときに
胸の動悸が凄すぎて
これはおじいちゃんのおばあちゃんに
対する愛のエネルギーだ！と気づいた。
凄いドキドキ興奮してて可愛かった❤️
魂レベルで今も恋してるのね❤️可愛い❤️
可哀想に、、2人は
亡くなってから、ずっと会えて無いのね、、
亡くなったら魂は自由だから
いつでも好きなときに逢えるんじゃないの？
と聞いたら
「眷属見習いを決断した魂は
担当している神様の許可無く家族でも
勝手に逢うことができない」と教えてくれた。
そうなのか、、複雑だなあ。
久しぶりに逢えるからか
ドキドキしてたの私も分かったよー❤️
おばあちゃんのこと亡くなってからも
大好きなんだね。人間界で何回結婚したの？
と聞いたら、転生して6回結婚して
それでもまだまだ大好きらしい。
ラブラブじゃーん❗️羨ましい❤️
愛染明王様の見習いを途中で辞めて
おばあちゃんと同じように
赤ちゃんに生まれ変わるのも一つの
来世の魂の決断の道だけど、
本当に眷属になるつもりなの？
と聞いたら、凄く悩んでいて
また、結婚したいなら来世
人間として赤ちゃんに産まれたら？
家族の運が上がるのは勿論、眷属出世だけど
龍神様になったら特例が無い限りは
ずっと人には戻れないし家族に逢えないし
生まれたら前世の記憶は
神様に産まれた瞬間に消されてしまうから
おばあちゃんもおじいちゃんのこと
忘れちゃうから、私も2人が逢えなくなるのもお互いが愛し合っていたことも忘れてしまうのも淋しいなあ。
今の時点でこんなに愛してるなら
眷属龍神様にならなくたって良いと思う。
また、人間になって
結婚しちゃいなよ！
愛染明王様に見られてることは
承知で7回目の結婚を私は2人に薦めてる。笑
既に祝福したいから毎日弁財天のとこ行って
魂をデートさせてる。笑
愛染明王様に怒られたらどうしよう。笑
お前たち恋愛は仕事の後にしろって
言われちゃいそうだけど、笑
私が正直に感じたことは
他のお客様の眷属出世した龍の
人間に気づいて貰えたときの喜び方が
極端に異常すぎて、、可哀想だなって、、
神様の見習いは家族に逢えないし
気づいて貰うには霊視鑑定士のように
人間じゃ無い人の力を借りることが必要だし
肉体の死後の魂の心理はかなり複雑なんだなあって思った。
だから、眷属になれなれ！
一族を幸せにしろー！って言う
テンションがどっかに行ってしまい
家族と逢えない覚悟でなったのは良いけど
やっぱり、神様が厳しくて、辛くて
途中リタイヤで失脚して
神様から回路を切られてしまう龍神様が
神社に居場所が無くて淋しくて彷徨っていてもおかしくないなあと思った。
神様から失脚して、神社を無駄で彷徨って、
誰も大切にできない浮遊している龍神にはなってほしく無い
お客様の龍神様が可愛すぎて
女の子の🐉だから余計にキュート🩷に
いたずらも見えてしまうのもあるけど
あまりにも可愛いから毎日一緒に居ると
あんまり安易に眷属出世して！とは
言えなくなってしまった。
弘法大師様は厳しい神様だから
そんなに逢いに来たら怒られるから
ちゃんと毎日江ノ島に帰ってねー！と
伝えてから帰るようにはなったけど
私の家にトルコキキョウを置いたら居座るから
お供えしないように敢えてしています。
人懐っこくて可愛いから愛着は勿論ありますが、、
最近は、家系の運をあげるのが私の仕事なのでは無くて、魂を愛でる方向に変わって行き
「家族愛を肉体と別に考えたときに魂がどう捉えているかで自由に決めたら良いと思うんです」
肉体は期限があるけれど、魂の愛は不滅。
そう言う魂の愛の観点から見たときに
無理して神様にならなくても良いし
神様から失脚させられない
覚悟があるならなれば良いし
愛してる人の魂を自分のやりたい方法で
自由に愛する道をちゃんと幸せのために
魂達には選んでね、、と思う。
私にとって霊視は
人間と神様と言う言葉で片付けられてしまうには残念なことで
神様の横で働いてるのは
みんなのご先祖様だよ
良いことは引き寄せの法則よりもっと上でその人達が
必死で神様の許可を取って
働いてるからだよ。
悪口や不満や命を傷つける行為は
せっかく龍神様になった
ご先祖様が神様から失脚しちゃう原因になるよ。
それも含めて引き寄せの法則だし
自分のために
天国で頑張ってる人達が
どうしたいか常に心に問い
魂が生きたいようにしてあげたいなあって最近は思う。
肉体を失ってからも
万物はずっと働いてるよ。
龍神様になっても人と
同じように家族を愛するよ。
好きなときに逢えて、好きに愛せるうちに
愛のエネルギーを出し切る。
そう言う気持ちで生活しましょう。
