日本人が神社に
龍神様を祀る理由の深い意味
古来から日本人が
龍神様を祀る神社の本質は
かつて人間だったご先祖様が
ご眷属出世した龍神様達を
管理している仕事場だから
例えば、関東なら箱根九頭龍神社が
代表的な龍神神社ですが
「神社にお詣りしたら
と勘違いしてお詣りされてる方が殆どなんです。
基本的にそこに祀られている神様の横にずっといる。
私達人間に着く龍神様は
まだ位が低いご先祖様の龍神様で、その龍神様がお詣りすると喜んで着いて家系の誰かに
憑依すること
それが私達なら一般的な解釈
神社に行くと龍神様が着くの
本質なんです。
ちゃんと政治をしている政治家や、世の中の方のためにエンタメをやっている芸能人クラス。
主祭神が直に着いてた方はほぼ居ないです。
パワースポットの浄化のときも
龍神様を一時的に神社からお借りしていましたが
つかないんです。
また、私達のご先祖様が
見習い龍神様になっていることは凄く普通なことです。
もはや私の霊視上
「一家に一台龍神様、は当たり前」ダイソンの掃除機と一緒。
ただし、トップの神様とセットで霊視上紐づいて居ない龍神様は基本的に悪い龍神様なので
一度神様の元で龍神様をやったけど、途中、神様を裏切って失脚している、龍神様です。
位が低いし神様を裏切っているため、回路が神社や神様と繋がっていません。
でも人間に戻れないため
神社で憑依する強欲な人を探して無断で神社に住んでいる場合があります。
普通に神社にうようよしてるんです。
龍神様にもいろいろあるよ。
必ず神様と神社が霊視上
くっついてない龍神様は
搾取や悪いことを繰り返す。
龍神様が着いてる!だけ言うのは凄く無責任。
ちゃんと眷属化してから神様と神社を裏切っていないか?
龍神様を見極める上でとても重要です。
そして、ご先祖様に龍神様がいるのは
日本人に生まれたなら
ごく普通のことなので
龍神様は伝説では無く
「神様と一緒にお仕事している
私達のご先祖様、神社は家」
と認識して神社にお詣りすると
こ先祖様龍神が神社から出て来ますよ。
眞名井 姫巫女