〜おはよう☀️大和魂〜眞名井姫巫女のお告げ

心の自立と自律の確立のブログ

3.11東日本大震災の霊の訴え

 

 

 

毎年、3月になると赤い服を着た

小さな女の子が家に来ていたんです。

 

 

その女の子は「花は咲く」と言う歌を

毎日歌っていて、4月に私の部屋から消える

 

そして窓を開けると「花は咲く」が

聞こえてきた。

 

そんなことが毎年、毎年続いていたときに

高尾山に登ると、供養塔から私を呼ぶ声がして

高尾山の供養塔へ

 

 

供養塔では千手観音様を奉納し供養してあり

供養塔とお話しをした。

 

 

 

富士山の周りにある神社を巡れ

更に、北極星を信仰する神社へ行け

供養塔の言う通りお詣りし

また供養塔に足を運んだところ

 

 

千手観音様を自分の内側に託され

供養塔はこう言った

 

 

「東京に何らかの形で移動された

魂が残されていて、東北に返りたがっていて

青麻神社で供養してほしい」と言われた。

 

 

 

散らばった魂を供養したのが

去年の冬なのですが

 

 

 

何とあの赤い服を着た女の子が

家に歌いに来なくなったし

窓を開けても花は咲くは聞こえなく

なったのだ!

 

 

無事、供養が終わったのかと安心し

また、高尾山を訪れたら

「供養塔が喋らなくなった」

 

 

そうか、私の供養に納得いただけた

のか、、良かったと思う。

 

 

 

更に、驚いたことに青麻神社の神様が私に

伝えたことは

 

 

私が歌った桜流しが郡山の曲だった

ことから、被災地の方の供養されていない魂は

歌を後ろで聴いていたんだそう。

 

 

つまり、あの歌を歌ったことで

喜んでしまい、家に出入りするように

なって供養塔に連れて行かれた

みたいなんです。

 

 

音には死者まで繋ぐ力があるみたいですが

当時お付き合いしていた彼との大切な想い出で

未だに大切にしていること。

 

 

 

私が霊感が異常になったのは

東日本大震災の供養塔の指示で

供養塔へ訪れてからです。

 

 

 

どうか新しい命として

幸せに生まれ変わりまた美しい🌸が

見れますように。

 

 

うちに来ていたあの女の子も

新しい命で産まれてくることが願い。

 

 

彼と音遊びした桜流しから

霊感に繋がるなんて予想外。

 

桜流し

「劇場版ヱヴァンゲリヲンQ」桜流し 宇多田ヒカル hikaru utada - YouTube

 

 

 

 

眞名井 姫巫女