善女龍王様の見習いを
昨日から神様に申請した
お客様の会社に住む龍神様の
素敵な愛のお話
お客様の姑さんのひいおばあちゃんが
それを霊視でひたすら三か月程降ろして
お客様と龍神様を大切にしていくうちに
龍神様に異変が起きた。
みんなに頑張ってるの
気づいて貰えるのが嬉しいから
私、もう一個位が高い龍神様の見習いやる。
私がこれからも龍神様の
通訳になってくれるなら
もっと家族のために頑張る💪と
言ってくれたんです。
実は３日前ぐらいから
先祖の循環レベルが変わるから
箱根神社に霊視に来て欲しいとわがままを
急に言い始めた龍神ちゃん。
お客様のお誕生日月だから良い神社へ
繋いであげたかったみたいでした。
箱根3社の一番最初は箱根九頭龍神社
こちらの九頭龍神社には
天照大神様の日神様の
眞名井神社バージョンヒホココデミ様が
お祀りされていらっしゃいます。
そして、鳥居をくぐって本殿を見ると
巨大な榊に和紙のお紙垂が着いたものが貼り付いてるのが視えた。そして事代主様のお社から旦那様のお顔と赤い禊橋の映像を出して来た。
今日は赤い橋と榊がサインなのか！と思って
お詣りをしたところ
私の家の神棚から龍神様が出入りしている映像を見せて来た。饒速日様の龍神様だ！と何となく察した。
そして本宮に行くと白龍神社と言う場所があり
神様と人間と先祖と榊を束ねる神様である
ここから櫛玉命様が出て来た。
メインの神社じゃ無いのに
凄く身体がビリビリしてビックリした。
なんなんだこのビリビリは。
その次の瞬間にお客様の頭から
胸の辺りに向かって
お紙垂が着いた榊が
突き刺さっているのが視えた。
あれ？神様が榊を身体に刺した！！
この身体に刺さった榊には何の
意味があるんだ？と不思議に思いながら
箱根の奥宮へ向かいました。
奥宮へ行くときになったら
高い場所が私は苦手なので心配して
炭鉱おじいちゃんの金龍様と
一緒に心配でロープウェイに乗って来た。
守護霊さん過保護。笑
ありがとう。
箱根九頭龍神社奥宮
ここに着くと天狗がたくさん出て来た。
箱根九頭龍神社は天狗が守ってるんですね。
柱を使って色んな場所にご挨拶したり
巨石に鏡を見せて霊視
すると、大量の磐座を設置した
現れて私に微笑んだ。
帰りにお客様の体には相変わらず
榊が刺したままになっており
暫く箱根を楽しんだところあるお告げが
北極星から降って来た。
龍神のおばあちゃんは
飼っている龍神様の横に着く修行を決断したと言う。
赤い禊橋の正体は
善女龍王様を祀る京都の東寺の神泉宛の赤い橋のことを意味し
そこに会社のために申請をしたと言う。
何ということ！
全ての龍神様を獣じる
善女龍王様の見習いをやるのか！
どんだけ位が高い龍神様になろうとしてるか
覚悟の強さと愛を感じたんです。
そして榊を刺したのは
箱根九頭龍神社の奥宮にいる
全てのご先祖様を
動かすミオヤノオオカミ様に
お客様の体の邪気を取ったり
会社のために大切にしたい存在として、神様に申請した榊だったそうなんです。
神様にお客様を会社の運営の一員として
御守りする正式な洗礼を申請。
今までは会社に先祖代々の信頼を獲得するまで行けてなかったようです。
更に、ロープウェイを降りてから
車を運転して帰る途中
あれ？四十肩が急に治った！！
龍神のおばあちゃんが喜んで
四十肩を治してくれたらしく
会社を愛する気持ちを
引き継いでくれたことを喜んで
家系の浄化をしてくれたんです。
更に、箱根九頭龍神社から帰って来たら
いつも会社のために神社へ行っても何も言わなかった姑さんが
ありがとうと言ってサプリメントを渡してくれたんだそう。
また、ゴミ屋敷化してしまう息子さんに何回片付けなさい！と伝えても治らなかったのに
箱根神社から帰ったら
掃除や断捨離をはじめたんだそう。
龍神様を大切にするかしないかで
神社ってこんなにも対応や愛が変わるの？
と私もお客様もビックリな結末。
お客様の今回の霊視による神社のご利益は
☑️箱根九頭龍神社と繋がる
ご先祖様を束ねる統治神様である
ミオヤノオオカミ様へ家族のために申請の儀式をお願いして
回路の浄化を行い
家族を幸せにしてから
更に厳しい
善女龍王様の修行を選んだ。
それを通じて家系の回路が循環し
☑️お客様の四十肩が治った
☑️ゴミ屋敷癖が治らない息子さんが、お掃除と断捨離をはじめた。
霊視をはじめて改めて感じることは
自立を選ぶと神社やご先祖様が助けてくれること。
健康の悩みや家族の精神疾患は
家族が不仲だったり
社会の誰かや親から
搾取したマイナスエネルギー
の蓄積が原因。
これらを止めることで
神社のシステムが作動しはじめる。
美しい箱根神社に
そのシステムを作った
神様と古来のご先祖様
私達を今に繋いでくれた
全ての命よ愛をありがとう。
霊視をはじめてから感謝の次元が
愛の捉え方も良い意味でおかしくなった。
私は私として生きる
そして私が社会と繋がる愛
そうやって生きることを
全ての命が協力しあって
望んでいます。
そのシステムに気づくほどに
日本の素晴らしさを感じます。
眞名井 姫巫女
