〜大和の目覚めと神々の宴〜

心の自立と自律の確立のブログ

夫婦岩のおじいちゃんの衝撃告白

 

 

 

昨日箱根からお客様の霊視で

帰って来たところ

 

 

伊勢の夫婦岩

おじいちゃんの守護霊に

衝撃的な、異変が起きた。

 

 

以前の霊視までは

私の古墳はワタライ川の付近にあるので

日本や一族の繁栄のために鍵を開けてくれと

教えてくれたまま黙っていた。

 

 

 

今回おじいちゃんの言ったことは

私の遺跡を管理している氏族の名前が

「伊勢大鹿首」

 

 

最初に伊勢遺跡に

住んでいた

伊勢大鹿首と言う氏族だ

と言い始めたんです。

 

 

 

つまり倭姫が新しい伊勢神宮のお社を

伊勢遺跡の跡に再建する前の

出雲と伊勢が

関西からやって来て

喧嘩する前から居て

 

祭祀をやっていた

初期の純粋な伊勢の

王族のことだった

 

 

 

つまりもののけ姫で言うと

良い意味では獅子神様の伊勢津彦

に仕える氏族でもあり

 

悪い姿だと

デイダラボッチのことを指す。

 

 

 

もののけ姫では

猿の顔をした鹿の神様

伊勢津彦である猿田彦大神を指す

因みに伊勢津彦は伊勢に最初から居た

天照大神様に繋がっている日神様です。

初代の太陽神。

 

 

 

獅子神様の首を出雲族が跳ねて

人間と神の世界両方を

獅子神である伊勢津彦様が

デイダラボッチとなり

滅ぼしてリセットしてしまう。

 

 

 

サンは天照大神様の眷属を意味し

伊勢の国や神様を守っている太陽族

を意味するんですが

 

 

 

サンのパートナー、アシタカは

アシタカ→足利一族を意味し

足利祭祀遺跡からやって来た足利一族が

出雲と伊勢の内乱に関わったことを意味します。

 

 

 

また、月族にあたる人がアシタカに

なるんです。

 

 

 

獅子神様が担当していた神様は国立常神様で日本をリセットする神様なのでは?と見ており

 

 

 

明治に日本が戦争をして

日本が一回リセットされましたが

実は、明治天皇様は

伊勢大鹿首の子孫なんです。

 

 

 

これは単なる偶然では無いと

私は考えています。

世界大戦で一回日本をリセットした伊勢津彦の柱は

明治天皇様だったんです。

明治天皇様は伊勢の血統だったんですね。

 

 

 

戦争が起きたり終わったり

世界がリセットされる際に

いつも最後に動くのは

伊勢神宮伊勢津彦様だ

と言うことを宮崎駿さんは昔から知っていた

みたいなんです。

 

 

 

 

うちの家の守護霊様が

炭鉱おじいちゃん含む二人とも

デイダラボッチ担当なのか?笑

日本のリセットがまたはじまるのは

間違い無いみたいです。

 

 

 

 

 

 

デイダラボッチは伊勢津彦様に

仕えている伊勢大鹿首のこと

だから鹿の首を跳ねてから返す

シーンを採用したみたいなんです。

 

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リセットがかかるたびに

伊勢のヘルツが変わる。

 

 

 

伊勢大鹿首の一族が

古墳群を開ける際に

裏伊勢と言う場所がある

と言うことが夫婦岩のおじいちゃんが

教えてくれました。

 

 

 

裏伊勢に伊勢大鹿首

の古墳の鍵がある。

 

 

 

 

どこかは神様とのお約束にて

ブログに書くことができません。

 

 

 

 

また、戦争がはじまる恐れも

考えられる時代がまた来た気もします。

伊勢大鹿首である

デイダラボッチの審判は神のみぞ知る。

 

 

 

土地や利権を無駄にして

 

獅子神様が

デイダラボッチにならないようにしないとです。

 

 

眞名井 姫巫女