「神社の過去世を管理する次元」
と繋がると神様から魂の輪廻転生の記録について学ぶことがいつでも可能になって来ます。
今日はみんなが
興味深々なテーマ
「人間は死後はどうなるの？」
神社にとって過去世と言う概念は無く
「聖域なので人間の死や境界線が存在しない」
と言うエネルギー循環で魂は管理され
神社の過去世を全て記録する場所として
一番記録を持っているのが伊勢神宮です。
どの神様をどのタイミングで解放するか
暦に合わせて神様を解放するなど
日本の全てを伊勢神宮で決めて行われているからです。
伊勢神宮はこんな
重要な役割の神社なんです。
☑️日本人の過去世を
全国の神社や古墳や遺跡から
周波数を使って魂を管理している魂の図書館。
☑️日本人の魂を管理した
「全国の神社の過去世を
全て管理している」
神社の最高裁判所。
つまり、霊感が強くなると
伊勢神宮の魂を回す領域と繋がるので
伊勢神宮からお告げが来たり
その他の神社から大量の過去世の記憶が
大量に繋がって行くようになり
自分を知ると言うテーマが過去世レベルで
始動しはじめます。
神社にとって人間の死は存在しないため
天国の記憶も、この世の記憶も関係無く
全部繋がって循環しているんですね。
過去世の記憶があるのは
人間の魂だけでは無く
神社にも遺跡にも古墳と言った
場所にも全部残るようになっていて
それを全国の神社が記憶して
最後に伊勢神宮が記憶している
と言う膨大な情報量を誇る神社です。
人間は死後天界に行った後に
犯罪行為や人を殺した人は虫になり
神様に認めて貰えるギリギリの領域の人は
天国でゴロゴロしてずっと暮らせます。
また、人間に転生するチャンスを貰えます。
そして世の中に貢献した人にはもっと上のコースがあり
そのコースこそが
人間にならずに神社で働く
龍神様やお稲荷さんになる
ご眷属出世コース
つまり、人間に生まれ変わらない決断と
引き換えに
家族を使って日本を良くする契約をし
神様の元で見習いをするんです。
神棚からは皆様の崇敬神社で
修行をしているご先祖様が居た場合、ご眷属として、榊を使ってご先祖様が家を見回りに来ます。
つまり、神社のご眷属にも
人間と同じように担当や
できる仕事も崇敬神社の
神様が御眷属の階級で決めているので
「同じ神社に参拝しても
ご眷属の任されている
仕事内容が位で決まっているのでご利益の差が凄く出る。」
また、眷属が先祖でいない神社を
崇敬神社に神棚に設定しても
ぶっちゃけあんまり
意味が無いんです。
また、運が良い人と言うのは
伊勢神宮で管理されている
過去世の記憶のレベルが高く
より位が高い神様のところで
眷属申請が出せるのです。
国を治めていたり、貢献していたりするため
眷属の量や質が魂の設定に凄く多いし良好なんです。
また、彦巫女やシャーマンや大名が
お国がやばいから特例で
神社から生まれて来たよ
パターンコースもあります。
また、そう言った方は
神社にエネルギーを入れて国民を活性化させるクラスの人で凄く少数派なんです。
つまり、自分だけの幸せを転生で繰り返した人
他人の幸せの貢献を転生で繰り返した人
その差で管理される神社が
大きく変わってしまう。
神社には死後の世界は存在せず
むしろ人は肉体を失ってからが
神様の眷属申請のチャンス！
死を体験しないと神様の見習いコースに申請が出せないんです。
死は魂にとってとてもめでたいこと。
そして亡くなってからも
家族のために龍神様になって
休まず働いているから
地上で家族が栄える。
そこの繋がりを知っていて欲しくて
龍神様は家族が自立したときに眷属出世が
完了するんです。
いつまでも30代過ぎても
親に甘えて実家暮らしや、異性や他人や国から
養われて依存ばかりしていると
眷属がどんどん失脚して、神様からご縁を切られ、神社から追い出され龍神様が家系から居なくなる。
それが起きた瞬間に
精神疾患や病気や事故
そう言った形で不幸が家相に
現れはじめるんです。
私の霊視を受けに来てくれたお客様の中に
病んでて依存症で、やや精神疾患側だし
神社も依存で行ってるし、事故に遭うし、
部屋はゴミ屋敷、詐欺に遭う、
最悪な運気の方も居たのですが
みんな特徴は親から自立していなくて
親の不満ばかり言っていたり
周りの人に感謝せず、不満や愚痴ばかり言って
周りの人に無責任を押し付けて
責任を取ることを他人や親にやらせて生きてきたことが30代まで続いて卒業していない方ばかりでした。
神社にもそれって
貴女の悪事は神社で録画中なんですよ。
気づいていますか？
神社には死の概念が無く
生き方が全部、神社に
記録残されているんですよ。
だからご利益と言うのは
今この世を生きる家族達の
自立のレベルで
管轄する神社もご利益も
眷属の質も量も大きく
変わってしまう。
自分が覚えて無いことまで神社は知っている。
自分の自立に見合う眷属龍神まで
家系に手配しているんです。
そう考えると死の概念が無く
神社は「命」そのものなんです。
そんな気持ちで神社を感じると
なんだか神社を尊く感じませんか？
亡くなった家族にも逢える場所なんですよ。
眞名井 姫巫女
