〜大和の目覚めと神々の宴〜

心の自立と自律の確立のブログ

大和の国のはじまり「大三輪神社」での祭祀

 

日本が産まれた神社で

八咫烏開放祭祀

古墳の鍵開け祭祀

 

天皇陛下の血縁継続祭祀

日本の平和の祭祀

 

日本人のために活躍する方の

集合意識のエネルギー入れ祭祀

 

 

 

大三輪神社と言えば

医療の神様を中心に祀ったり

疫病の祭祀にて崇神天皇の皇女が

功績を収めたのちに

 

 

倭姫が現在の新しい伊勢神宮

奈良県から三重県伊勢神宮

を移すまでの文化が色濃く

 

 

出雲と伊勢がハッキリと別れた文化が残る神社です。

 

 

 

 

また、大三輪神社には一般公開されていない御神体が存在しており

 

纏向山と言う山が大三輪神社の

御神体であると言う濃厚な説があります。

その本当の御神体の名前を

「ダンノダイラ」と呼び

纏向遺跡と呼ばれ纏向山の中にあるとされています。

また、纏向山の麓を出雲と言う地名で

未だに残してあるんです。

 

 

 

高鴨神社を参拝した後に

纏向山と三輪山を登山し祭祀をすることが

天照大神様から命じられた祭祀の内容でした。

 

 

はっきり言って1日に山を2つ登山し

祭祀を7つ以上こなすのは超ハードでした。

 

でもやらないと日本人が

第一次世界大戦前の本来の姿で

生きることは叶わない

 

神社のブロックが取れない

 

そして、皇室の祭祀が無くなったら

また戦争がはじまるかも

しれないと言うお告げから

やる以外選択肢がありませんでした。

 

 

 

私のお仕事を永くしていた場所

旧カサヌイムラ、三輪山を祭祀の

ためにまず登山

 

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三輪山は優しい愛

日本を愛する愛や母性に溢れた山で

厳しい神様ではありませんでした。

 

 

 

また、カラス山椒の森と言う場所が

祭祀を指示して来たため

八咫烏の祭祀をしたところ

 

 

そこが八咫烏の開放地点の2つ目

橿原神宮と繋がっていることが分かり

神社のブロックを外す祭祀をしました。

 

 

そして山頂で瞑想してから下山をしました。

 

 

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そしてここから更に二つ目の山

纏向山の登山祭祀

色んな意味で忘れられない日になりました。

 

 

大三輪神社の本当の御神体ダンノダイラ

が存在する纏向山は

 

 

坂の傾斜角度が85度ぐらいあるレベルの

踵とつま先が常に折れ曲がる

身体がおかしくなるレベルの坂が

永遠に続く場所にあり

道案内がほぼ無いんです。

 

 

 

ぶっちゃけ暗くなったらやばいです。

案内は最初はこれを頼りにするしかなかった。

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体力的に本当に苦しくなったときに

纏向山の真ん中辺りから神様のエネルギーが

大量に降り注いで、身体の痛みや疲れがピタッと止み

 

 

85度の傾斜を走って上がれるようになったんです。一緒に来ていただいたお仲間にあの傾斜を走って登る姿がまぢで人間じゃなかったよ!笑

宇宙人だったと言われた。

 

 

走って上がるときも

息切れさえしておらず

 

可愛い我が子を

早く見つけ出さないと!

 

と言う愛しさに包まれた感覚で涙が出そうなぐらい磐座探しに

 

 

必死で

あんまり記憶が無いんです。

 

 

 

やっとダンノダイラの祭祀遺跡の入り口の岩を

見つけたときでした。

 

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薄暗くて太陽が刺さなかった山が

最初の磐座辺りから太陽が登るように。

 

 

 

 

そして見つけた

大三輪神社の本物の御神体

本当に佇まいが神秘的でした。


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この御神体の前で

皇室と政治にまつわる

4つの祭祀

 

伊勢神前祝詞を最後に

奉納したところ太陽の光が

異常なレベルに達しました。


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単に神秘的と言うよりは神々しい

日本を救う人を永年

探していて、ここからずっと

呼んでくれてた感覚が

幸せな気持ちに包まれて

祭祀は無事に終わりました。

 

 

 

また、祭祀が終わってから

この坂をあのスピードで

走ってた私って

頭おかしいよなと気づいた。笑

降るときはめっちゃ亀みたいに降りました。

 

 

 

 

また、しめ縄の紙垂が一枚破れ

取れていたため

拾ってしめ縄に結び直しているときも

赤ちゃんみたいに磐座が喜んでいて

林の木々がずっとユラユラしていた。

 

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そして祭祀を終えた後も2日目も

筋肉痛が一際、無くて

更に元気になっていた。笑

 

 

 

 

傷ついた肉体も祭祀やると磐座に

勝手に治される感覚が面白かった。

紙垂を直してから無事下山。


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そして、2日目の16時40分ごろ車の中で

三輪山が私の前に現れて

「ありがとう」と言って消えた。

 

忘れられない三輪山の神様と祭祀をした七夕祭。

 

 

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眞名井 姫巫女