日本の政治の改革のために八咫烏を
神社から解放する祭祀のために
奈良の都入りするために奈良御所へ
ご挨拶も兼ねて、八咫烏が御祭神の神社
高鴨神社が一番最初の
祭祀の場所となりました。
鳥居からは気持ちが良いパワーと言うよりは
厳しい威厳があり鳥肌が立つ神社でした。
鳥居をくぐることが怖くなるぐらい
神様が厳しいイメージ
パワーは優しい愛と言うエネルギー
では無いです。
高鴨神社は魂の書き換えの祭祀に
最も効果的な場所で鏡を使って
3つほど祭祀をしました。
また、摂社を回っていると
スポットライトのように
太陽が異常に照らすお社を発見。
出雲にまつわるお社でした。
神社と神仏の光の融合が
二人とも美しく写りました。
ご本殿周りの磐座と摂社の
パワーがあまりに強烈だったので
「もう一回ご本殿が見たい!」と
私が言い始めて階段を登った瞬間から
偶然ぴったりの時間に遭遇し
早朝の神前祝詞を全て聞きながら
また清らかに幸せにお詣りが叶いました。
なんなんだ!この一社目から
神社が息ぴったりな感じは。
とゾクゾクしました。
摂社回り終えて、すぐのタイミングで
ピタっと、神前祝詞が始まったんです。
また、神社の舞の舞台や庭園が
美しかったです。
眞名井 姫巫女