〜大和の目覚めと神々の宴〜

心の自立と自律の確立のブログ

奈良祭祀、最後の日の感動の場所

 

 

 

 

 

こんな運命を感じる神社

産まれてはじめてと感じた

最初の伊勢「橿原神宮

 

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八咫烏の解放祭祀の最後

橿原神宮の祭祀場所で不思議な運命に

触れました。

 

 

 

今年の4月ぐらいに、お客様から

橿原神宮のお土産をいただいた際に、

パンフレットを開いた瞬間に

 

 

パンフレットが私を見て

「おかえりなさい、姫」

と言った

 

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おかえりなさい?

私のことをもう知ってるの?

 

 

 

そして、霊視をずっと継続していると

不二王朝の天狗が私にこう言ったんです。

お前が持っている鏡はご神鏡なんかじゃない

あまべうじが伊勢から発行した、八咫鏡だ。

 

 

 

天皇の血縁祭祀文化の廃止は

目の前まで来ている

 

戦争も目の前まで来ている。

八咫烏を呼ぶんだ。早くしろ。

そう言って消えていった。

 

 

 

 

そして祭祀当日、大三輪神社の山の中に

不自然な巨木を見つけて直感でここだ!

と私は思ったんです。

八咫烏の祭祀をすると

林がぶああっと揺れたので

 

 

ねえ、ここは山のどの地点?と付き人に

尋ねたら

「ここは烏山椒の森だよ」

とパンフレットを広げて教えてくれた。

 

 

八咫烏がいるから烏山椒の森なのかと

地名にも意味があるんだなあと感じた。

 

 

そして八咫烏の締めの祭祀は

パンフレットがおかえりなさいと言った橿原神宮

 

 

 

神社と言うよりは

 

「文化を愛する

国家と天皇陛下のお祝い」

 

こう言った今までに無い

神々しくは無いけれど

風情が溢れた古風なエネルギー

 

 

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うわあ、すごく不思議な神社で

大三輪神社は伊勢と似た空気なのに

元伊勢なのに古いお城みたいな

エネルギーをしている!!不思議だなあ。

 

 

そして砂利道を進んでいくと

中へは入れずご本殿はかなり遠い。

これで祭祀ができるか心配だった。

 

 

 

鏡を取り出して八咫烏

祭祀をするために

 

 

 

 

鏡をご本殿に見せた瞬間から

不思議な風と左手がビリビリと

電流が流れ痺れはじめた。

 

 

「この神社は本当に人間のように

今でも、生きてる」

そしてご祭神が神様では無いからこそ

鏡の反応の仕方も全然違う

 

 

 

3つの祭祀を同時にしたところ

あるひとつの祭祀で異常が起きた。

 

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天皇陛下の血縁祭祀や

日本人の心が途絶えないように祭祀をしに来ました。

 

 

 

そう伝えた瞬間でした。

 

 

両足からもビリビリが昇って来て

全身が電気ショック受けた

みたいに痺れはじめたんです。

 

 

更に、こんなに離れてるのに

ご本殿の幕が翻るぐらいの

強風で歓迎サインが来て

身体中が鳥肌だらけでびっくり

暫く神社のお賽銭箱の前で胸がキュンと

して立ちっぱなしだった。

 

 

 

ここは身体の

反応が神社の領域を超えて

いるから、どうしても

ご祈祷を受けたい!

神社でお連れ様に待っていただくことに。

 

 

 

 

滅多にご祈祷しない私が

ご祈祷を申し込んだところ

宮司さんが、渋谷に住んでたことがある人で

不思議とご縁が繋がって会話も盛り上がりました。山梨の神社が本家で産まれたのは山梨の神社だと教えていただきました。

 

 

お申し込みされてない方も

是非中に来ていただきたいと

宮司さんが言ってくださり

お連れ様も一緒にご祈祷していただく流れに。

 

 

 

 

やっぱり私達はラッキーが勝手に用意

されているよねと言い合いながら

ご祈祷をはじめたら

 

 

 

 

 

宮司さんの祝詞を唱える愛が

神様は心地良いのか

 

 

襖が閉まっていて

外に面している場所は部屋には無いのに

 

 

建物の中に勝手に意味不明な

風が起きて

 

 

更に、襖の隙間を通り抜ける

強い風が、ずっと襖の隙間から

 

 

私達の身体に当たるように

ふいていて

 

こんなあり得ないことが起きるご祈祷ははじめてだ。

 

 

 

 

祝詞をあげればあげるほど

 

 

私の身体の中心から

強い愛が炙り出されて

心臓部の熱さがマックス

 

涙が自然と沸いて来て

感動の域を超えてしまっていたんです。愛を一生懸命伝えてくれる橿原神宮に心打たれました。

 

 

 

終わった後にも不思議は続き

宮司さんが八咫烏神武天皇

ついて語りはじめ

日本の建国記念日についても

月の暦と太陽歴で違うことも教えて貰った。

 

 

 

 

宮司さんがとにかく

神社や歴史を愛する愛に溢れてて

素敵な方でした。

ありがとうございます。

 

 

 

毎回、毎回、神社が素晴らしいパワー

なのはどこもですが橿原神宮に関しては

 

 

ここを訪れた方や

天皇の国を愛する強い想いが

そのまま古来から変わらず

大切に生きているような神社。

 

 

 

神武天皇様と、五十鈴姫様の愛は

パワーが凄い神社では無く

 

あり得ない現象が当たり前に

起きてしまう愛の神社

 

 

 

赤ちゃんが生まれたらここで

753するの!とか、お食い初めはここで買うの

終わった後も絶対来る発言

連発してました。

 

 

 

 

 

 

パンフレットが

おかえりと言った理由が

よく分かりました。

 

 

 

過去一、好き!神社認定。

「史上最強忘れられない

姫巫女神社一ノ宮です。笑😆」

 

 

 

 

 

眞名井 姫巫女