奈良祭祀2日目は
天皇の武器庫である
「石上神宮」
実は富士山で祭祀をやった際に
天照大神様から付き人に渡された守護霊
守護霊がずっと同居人なのですが
崇神天皇の家来で
この龍は饒速日という
石上神宮から来たので
姫とやりたい祭祀がある
から来て欲しいと言われ
お詣りすることに。
守護霊が呼んだだけだから
と言うイメージだったのですが
行ってみたら一際共鳴するお社が一つ。
不思議に感じて霊視を重ねたところ
ここは日本人全員が持っている才能や自分の魂の情報を
物凄く、事細かに結ぶエネルギーをしている。
と分かった。
ここで色んな歴代天皇達が武器としていたものは日本人そのものに神が宿る力を信じる力を
天皇達が率いて国を納める神の団結精神を
指す、そう神様が語りかけて来たんです。
ここで何の祭祀をしようか暫く
霊視を進めていくと
日本人が制限している才能
持って産まれた事細かい
神様と繋がる能力
それらを結んで、国をまとめる神の力をまた日本人の中にお戻しください。
そう伝えることが一番ベストなお社だと
感覚で感じ祭祀をした。
それを伝えた瞬間
太陽の光と風がすごくなり
真ん中のお社から
剣を出して来た。
この剣は?そう神様に聞くと
日本人の精神に埋まっている
精神の中に神が宿る剣だ。
この剣を祭祀で神社に
奉納して歩くが良い。
神様は剣を八咫の鏡の中にしまい
私のことを何も教えてくれず
そのまま社務所でお土産を買いに。
すると石上神宮の数珠が
自分の魂と繋がってる感覚を
見つけたんです。
高鴨神社のエネルギーがすさまじい
からノリで買おうとしたら魂が拒否したのに
石上神宮の数珠はスッと買えた。
なぜここの神社は
数珠を渡したんだろうか?
高鴨では拒否したのに。
と言う疑問のまま祭祀から帰宅後
何も知らないまま霊視に行ってしまったため
石上神宮のルーツを調べたところ
あら、守護霊の陛下様だわ。
そして物部の一族が
ルーツの神社でまた繋がっている。
元伊勢眞名井神社と繋がっている神社だった。
ああ、やっぱり
元伊勢ルーツばっかり
私は呼ばれるなあって。笑
元伊勢で疫病を治めた皇女の1人
と言う崇神天皇の家来の守護霊が
言ってることはだいたい毎回繋がる。
自分の祭祀をしていた量が
多い場所が呼ばれやすいなあと思いました。
また、天皇達が武器として
信仰していた武器とは
日本人と言う精神に
神力がやどる肉体のことを指し
日本人は古墳時代から
武器とは見える武器ではなく
「自分の精神に宿る個の神」を
神であり武術だと信じていた
そして祭祀で天皇達がそれを使って国を治めた。
それが伺える素晴らしい神社こそが
石上神宮のことであると霊視で知ることができました。
霊視で日本を知れば知るほど
日本は土地にも
民にも「神宿る国」
日本への愛が濃くなる。
天照大神様が日本を愛する理由が
分かった神社で感動致しました。
天照大神様ありがとう。
眞名井 姫巫女