伊勢に鎮座していらっしゃるにも
関わらず、多くを隠されている神様の
アカシックレコードの記憶
「国常立御神が記憶している
倭の民や土地を含む神々のアカシックレコード」
国常立御神様が鎮座されているにも
関わらず
伊勢神宮にいることが公に描かれて
いないことが私にとって最大の謎で
新しい神道の世界では国常立御様の
存在をなぜ隠しているのだろう？
と言う疑問が生まれます。
私のアカシックレコードには
伊勢には国常立御神様をお祀りしており
アカシックリーディングをはじめる前から
伊勢にお詣りした際に
確かにそのエネルギーを感じるのに
描かれていないことが不思議だったのです。
最近、カサヌイムラと言うワードを
伊勢の神様からリーディングで
拾って調べてみたら
カサヌイムラの場所は橿原神宮
そして国常立御神様は橿原神宮の近くに
存在していたことがあったのですが
天下久山と言う橿原にある山が
御神体で、伊勢が最初に生まれた歴史の
全てが繋がっていることが
最終的に分かりました。
結局、伊勢神宮のエネルギーって
奈良県がはじまりで未だにとってるんじゃん！
って言うオチに行きつきまして
「なぜ、伊勢神宮を橿原から移動させたのに
国常立御神様のことは語らず、伊勢は日本の国土の氏神様と言うことだけ明かしているの？」
「祀られていないことになっていても
そこにいらっしゃるのはなぜ？」
「なぜ、未だに天橋立の眞名井神社と伊勢は
エネルギーが繋がっているのに
多くを語られず元伊勢で終わるのか」
「不二阿祖山太神宮と伊勢も
繋がっているのに多くを語られていない」
二種類祀られているの？」
など、語られていないけど
エネルギーが正直に語っている真実や
繋がっていて回っている場所があることが
私の大好きな伊勢の本来の姿にあり
都合良く描かれていないんです」
伊勢って本当はもっともっと
奥が深い神社なのでは？と
伊勢神宮が所有している
倭民のアカシックレコードには
「古事記だけでは終わらない記憶が
たくさんあって、伊勢は深すぎる」
国常立御神様は今日もなぜが江ノ島神社にも
着いてきており
「なぜ、着いて来てるのかな？」
と思っていたら
国常立御神様がそもそも国土の神様だから
伊勢に保存されているのは当たり前かなあ
と気づいて
結局、私にとって伊勢は
日本全国の神社のアカシックレコードを
所有している神社なのでは無いか？と
思うようになりました。
これからも国常立御神様の回路で
色んな神社の情報を降ろして
お客様に必要なリーディングができるようで
とても嬉しい。
伊勢って奥が深い！！
湘南も桜が綺麗に咲いてました。
可愛い💐
眞名井 さゆり
