〜おはよう☀️大和魂〜眞名井姫巫女のお告げ

心の自立と自律の確立のブログ

3度目の伊勢が一番お勉強になりました。

 

 

 

 

 

 

最も愛する場所、伊勢に霊視に行きました。

 

1回目の伊勢は赤ちゃんとお別れを告げに

2回目の伊勢は霊的な感覚が研ぎすまされて

3回目はいったいどんな感覚の伊勢になるか

とても楽しみにしていました。

 

 

 

 

外宮では圧倒的に人間関係のお告げが

とても多かったのですが

 

 

 

土宮ではお社が真っ赤に染まっており

どうしてここはお社が真っ赤なの?

と思ったら

 

 

「母親との関係性を神様が出して来た」

お社が赤いのは血縁の意味があるのか

外宮土宮は家族関係のお社であることが

分かりました。

 

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そして豊受大神のお社へ向かう途中

「母との幼少期の傷を手放しなさい」

と言われ

 

 

 

今回は母との向き合いのお詣り

だったんだと理解しました。

 

 

 

「去年の人間関係の問題は全部

幼少期の母との関係性が原因だ」

と、問題行為を起こした人物の顔を

豊受大神様が出して来ました。

 

 

 

そして更に多賀宮では

自分のことを大切に思ってくれている人の

顔を神様が出して来た。

 

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神様って本当に私の全てを見守って

くれているんだなあと思いました。

 

 

 

内宮ではまた聖徳太子様がでてきて

「眞名井と神宮は繋がっているんですよ」

と言って来た。

 

つまり、伊勢神宮天照大神様のお社は

眞名井と常にエネルギーが循環している

と内宮では教えてくださいました。

 

 

 

また、一番メインとして呼ばれていた

はじめての別宮、奥伊勢の瀧原宮では

 

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1.「正しい古来からの日本人の神社参拝の話」

ちゃんと古来からのしきたりで

お詣りする作法を私に広めて欲しいと

使命を託されました。

 

 

2.「能登半島地震が起きた理由」

自然をビジネスの欲望で破壊してはならないと言う神様からの警告の話

 

 

 

瀧原宮だけは伊勢と違う空気で

かなり霊気が強くあの世に近い感じ。

 

 

 

そして伊勢を回れば回るほど

母とのネガティブが解放されていき

傷が自然のパワーで癒されていくのを

感じました。

 

 

 

更に外宮内宮詣りが終わった瞬間から

「貴女の幸せそうな姿が一番嬉しい」

と母から元旦ぶりにLINEが届きびっくりした。

 

 

 

 

瀧原宮では本当の古来からの伊勢と

本当の神様の姿を教えていただき

 

私の母との幼少期の傷の解放を

伊勢の神様に手伝っていただいたこと。

 

何より伊勢に愛されて

色んなことを教えて貰える時間が

幸せでした。

 

 

 

特に、印象的なお告げは

「欲にまみれた人を、欲を持つ

人間本来の醜さとして、罪を与えた形で

陰のエネルギーを使って叶えており

その叶った姿も本人が望んだ欲の姿で

お詣りしたときの心の姿がそれぞれ

世の中に鏡のように投影しているだけなんだ」

 

 

と教えてくださり

 

 

 

伊勢では国家の発展以外はお願いしては

いけないと言うルールにも関わらず

 

 

私の知人と繋がっている上司が

「お金が欲しい!」と念でお願いして帰った方が2名いて、その欲望の姿で叶えたけれど

神様は気に入っていないから

私には関わるときにはその二人には気をつけて

と言って警告していただきました。

 

 

 

つまり、醜い欲も叶えてあげることで

身を持って今を学ばせているのも神様なんだ

と真の教育の愛に感激してしまいました。

 

 

 

外宮から内宮に渡る途中に

聖徳太子様がまた、でてきて

 

 

 

「人はどんなに恵まれたように見える

完璧な姿をして産まれて来たとしても

人それぞれ裏に恵まれない陰が全ての人に

存在することを貴女はこれからも忘れてはならない」

 

 

私はその言葉に対して

「本当にその通りだ!」と思いながら

感激しながら内宮のバスに乗りました。

 

 

 

 

瀧原宮では

祝詞を必ずあげて欲しい!

と言う伊勢のしきたりも

神様を通じて今回は知れて良かった。

 

 

 

 

 

4回目の伊勢ではどんな私を見て

いただけるのだろう。

 

 

 

そして、神様は鏡写しにした私を

形にしてくださる創造者なんだ

と痛感して

 

 

 

 

心をいつでもクリアに

愛を大切に生きると決断したお詣り

となりました。

 

 

 

 

伊勢ではお詣りに行く移動のバスから

奇跡の連発で

 

 

 

直感でササッと予約したお宿が

伊勢の別宮、月夜宮のすぐとなり真横

そして前方には江ノ島神社の神様

宗像三女神様の神社がくっついて

ホテルのフロントから神社の境内が

丸見えで敷地が神社と言うシンクロニシティ。笑

 

 

 

 

更に、今回の伊勢で起きたことが全て

一カ月前にお詣りして引いた、江ノ島神社の

おみくじにまんま綴られており鳥肌。

 

 

 

 

最近は、全てが勝手に向こうから用意され

直感と喜びだけで流れが出来ちゃう。

 

 

 

 

 

それが起き始めた理由は

お料理を通じて神仏の愛を循環させる

ことを継続しはじめてからずっとそれ。

 

 

 

 

真冬なのにダウンの下に汗かくぐらい

晴れてあったかくて本当に恵まれた

伊勢旅になりました。

 

 

 

 

 

空をふと見たら、太陽の上に虹が💐

空がとっても綺麗でした。

 

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眞名井 さゆり