〜大和の目覚めと神々の宴〜

心の自立と自律の確立のブログ

月の信仰と天皇のルーツ

2025年

日本国民は天照大神様を

もともと皇祖神とした信仰では無いと知る年になります

 

 

みんなユダヤや中国に改ざんされた

新しい神道に寄せた感性で生きています。

 

 

 

日本の天皇はもともと

九州を起源に海洋民族からはじまった

月と海の信仰が天皇に繋がっている国

 

 

天照大神様と言うのは

弥生時代

大三輪神社に出て来て

大国主に私を祀れと命じ

 

そこから三輪山

祀ったことが起源で

 

 

それまでは縄文時代

大三輪神社に天照大神様は不在で

 

出雲は出雲としての

沢山の信仰を独自で持って生きていたんです。

 

 

ユダヤが太陽神を出雲と仲良く共有して

内政をしていたが、途中から仲が悪くなり

国譲りが起きて、いつしか太陽神優位の国と

伝えられて来たようですが

 

 

元旦に御岩山へ行くと

太陽神の象徴である🍊が鏡餅に無い。

 

 

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古神道ではみかん乗せないと言うことは

日本人は月を重視している国と言うことになります。

 

 

 

 

 

2025年は

本当の日本について皆さんは

意識をひっくり返してみてください。

 

〜月を制するものは

2025年を盛する〜

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〜眞名井 卑弥呼