月の信仰は宗像から
太陽の信仰はユダヤから
そして、二つの祖が国家を御守りする
契約を交わした場所は
"京都の冠島であった"
石上神宮からやって来た
崇神天皇の家来であったと語る守護霊が
日本の起源について教えてくれました。
石上神宮からやって来た
崇神天皇の家来の守護霊は白龍を連れており
出逢った頃に
その龍は貴方の眷属?と私が聞いたところ
「この龍はアマテル龍神と言い
と語っていたんです。
その頃、古文書や歴史を全く
見ていなかった私ですが後に
私自身の血統が丹後王国に在り
ワニ氏と言う崇神天皇と一緒に内政を
していたと言われたのです。
その守護霊が教えてくれた日本人の起源。
実は、海部氏、物部氏、守谷氏
この氏族は全てユダヤ人。
宗像氏は東南アジア人の海洋民族。
そして、ユダヤ人が
最初に住んだ場所は富士山で
富士山の噴火で住めないため
諏訪に富士山の磁場と八ヶ岳連峰が
ぶつかる場所を見つけメインの集落を
長野県に移した。
そこでユダヤ人達の中でも勢力を持った
氏族が関西付近に移動し、内乱を起こし
物部氏、守谷氏この二つの氏族が
仲が悪くなって分離してできていった
と言うのです。
関西にユダヤ人の勢力が
集まるようになって行ったようなんです。
宗像氏が九州から出雲に渡って来て
物部氏は宗像の祖と婚姻をかわし
血統がなって行った。
そして物部氏と宗像氏との
勢力が中心に働く皇室に進化。
三輪山には元伊勢側が
出雲と伊勢が喧嘩をしてから出雲族は
諏訪に逃げ、諏訪大社を作った。
"ユダヤ人の集落地だった諏訪に逃げた"
と言う流れになったんだそう。
そして、石上神宮から来た守護霊は
姫も私も過去世はユダヤ人だったと言うのです。
今回の、日本の天照大神様の
神社の復興指示はイスラエルとエジプトで
決まった神様の判断で
日本の出雲の意識をもう一度復興しないと
"日本の国が亡くなってしまう"
そう判断したから起きたこと。
また、七夕に行った
大三輪神社をメインにした祭祀の依頼は
富士王朝の天狗から来た祭祀依頼で
実際に、ちゃんとユダヤの祖先から
祭祀依頼が来ていたんです。
そして、橿原神宮の皇女、五十鈴タタラ姫は
富士王朝から来た皇女で太陽神
という形でできた皇室
元伊勢が完成する際にもしっかりと富士王朝から姫を娶っているんですね。
ユダヤ人が日本人の先祖だ!
と言うのはちゃんと氏系図
上の考察から見てもきちんと残っており
"姫は丹後王国の冠島でずっと
ユダヤ人として祭祀をしていた"
と教えて貰ったんです。
眞名井神社で
天照大神様に鏡を見せなさい
と言われた理由は
丹後王国の祭祀のメインは
冠島で執り行われていたから。
また、宗像の祖と海部氏の婚姻の約束は
冠島で交わされ、
天皇を御守りする祭祀を
福岡で永遠にする約束が交わされた。
その際に宗像側が信仰していた豊受大神様を
眞名井神社に鎮座させ
月と太陽の信仰が融合した。
そして、日本は未だに
あり太陽神の祭祀ができた卑弥呼や巫女は
ユダヤ人の血が入っていたんですね。
そして、"世界の神様が集まる場所"として
伊勢神宮が誕生した。
日本にとって伊勢は太陽と月
出雲とユダヤに守られていることを
象徴した美しい場所です。
そして、それが始まった場所こそが
京都の宮津。
守護霊が言ったことがもし本当ならば
丹後には時代を変える氏族が出入りした
特別な祭祀場が存在していたことが分かりますね。